理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:1332 2021年03月28日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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2:リハビリ君更新日:2021年03月28日 14時24分
十分可能性はあると思います。
この業界ではよくあることだと思いますよ^^
就職前・見学時に確認していたほうがいい内容として、
・中途採用者に対しての教育プログラムがあるか
・リハ科内の勉強会の頻度、内容等
・中途採用者の給与形態
(転職サイトを利用した場合は、転職アドバイザーが代わりに情報収集してくれます)
回復期の働き方や給与形態などをまとめた記事があるのでぜひ参考にしてください➡︎https://reha-tenshoku.com/category2/kaifukuki/#i-7
「もっと勉強したい」という思いが叶うといいですね。応援しています!
1:ぴえん更新日:2021年03月10日 22時45分
採用をやっております。
面接の出来や相性もありますしとりあえず一旦、希望の病院を見学や採用面接を受けて見てはいかがでしょうか?受かればそこから退職準備をすればいいと思うので。
もし、戦略的に準備してからの転職と考えるとご年齢と制度変更の時期的に、今から認定や役職をつけて市場価値を上げて転職は若干難しい気がします。
その場合はアピール点は熱意や人脈と思うので、私が受けると仮定するならですが、そこの病院の方々と知り合いになるようにします。
・地域の療法士の協会のイベントに出る。役員になる。
・当該地域の学会発表を行う
・その病院主催の研修会に行く
・その病院の方が講師の勉強会で質問や挨拶する
などです。面接の際に、知られている状態を作ります。
視点を変えて面接担当の際の話をすると面接当日のアピールポイントとして、その病院に貢献できる今までの自分のキャリアを言えるようには職務経歴書で詰めてあるか、話せるかは月並みですが重要視します。法人全体や各事業レベルなどで見れて提案をくださる方はさらに評価します。
特に中途の方の場合、「来たい!」「勉強したい!」だけでは他に候補者が多数居る状況なら、相対的にそこまで魅力的な人材には映らない場合が多いです。たしか福岡や九州都市部はそもそも療法士が多い土地ですよね?
また、病院の場合は履歴書で院長や事務の方とも確認するのでその際は地元の名門中学や高校、大学出身なら地頭が他職種とも共通の物差しで見やすいのでプラス点としてます。あとは可能そうなら養成校の同期や教員や、今までの職場に人物評を当たってみるかもしれません。
熱意は素晴らしいと思いますので応援しています。
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