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閲覧数:657 2021年03月26日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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2:のあ更新日:2021年03月26日 13時33分
1 への返信
コメントありがとうございます!
とても徹底されていますし、スタッフへの配慮も感じられて素晴らしい取り組みですね!
それとなく同僚と上司に聞いてみましたが、同僚いわくコロナが出始めて会議は一切なくなり、落ち着いたのでそろそろしませんか?と上司に言っていたそうです。
しかし
「何を話し合うんですか?しなくていいでしょ」
と言われたそうです。
また、ここの上司はヤル気がないからと言われました。
連日インシデントが続くので、私も上司に言ってみましたが、
「勤務の都合で……」
との事で消極的でした。
中々難しそうですが再度相談してみます。
1:みちまる更新日:2021年03月25日 09時59分
インシデントやアクシデントの情報共有と対策はとても大事だと思います。
また、自らの部署や同時事業所で発生したインシデントやアクシデントを共有しながら、未然に事故防止に取り組むことが理想であり、あるべき姿に思います。
おそらく、その基本的な考え方は、病院であれ、介護施設であれ、求められている体制だと思います。
私がつとめる介護施設では、管理者とは別に事故・ヒヤリ・ハット委員会に所属するメンバーが、各部署に最低1名は設置するようになっており、年に1回は、年間に提出された事故・ハットを分析し、総括する場が設けられます。
また、ヒヤリハットや事故報告書が適切に報告されているか、未然に事故防止に取り組めているかなどもこの委員会が中心に全事業所での実行体制を推進しています。
なお、事故報告と、ヒヤリハットについては、性格が違うもので報告や処理のルートは違いますが、いづれにせよ全職員が閲覧できるデータベースを運用し、また、そこの報告された事故・ヒヤリハットは職員が質問や意見をWEB上であげることができるようにもしています。なお、ここでの情報共有は事故やヒヤリハットの責任を追求するものではなく、事故防止を目的にしており、個人が特定できないようにしてから、情報共有となります。
のあさんが考える視点はとても大事かと思いますので、是非とも上司の方にご相談されてみてはと思います。
頑張ってください。
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