理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
カテゴリ:制度・介護報酬(令和3年以降)
閲覧数:2723 2021年07月24日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
6:のっぽとっぽ更新日:2021年07月24日 09時27分
大吟醸さん
改めてのコメントありがとうございます。
回数に関わる減算、私の誤った理解でした。
まだまだ不勉強なので、訪問リハに関わっている方からみると当たり前のことなのかもしれませんが、一つ一つが勉強になります。
ありがとうございました。
5:のっぽとっぽ更新日:2021年07月24日 09時24分
OTまるさん
返信ありがとうございます。
非常に参考になりました。
①については、大吟醸さんのコメントで手間等々について十分考慮して無理のない運用を考えなければならないと思いつつ、未算定での実施は避けたいと考えております。当事業所の手間よいうよりも、利用者さんの契約等々の負担感やケアマネジャーさん等の業務増による負担感や、制度として可能であれば、当院の採算性が良くない関わりだとしても支援の選択肢として提案できたらと考えております。ありがとうございます。
②について、週間の回数について注意としっかかりと事前説明・ケアマネジャーさん等とうの協議をして関われるように準備をしたいと思います。
4:大吟醸更新日:2021年07月09日 11時15分
2 への返信
訪問リハの減算は計画診療未実施減算と、要支援の方に12月超介入した場合の減算のみです。介入2回超の減算はありません。
3:おーてぃーあーる更新日:2021年07月06日 12時57分
訪問の認定療法士を取得しています。訪問部門の管理をしていた私の経験から申し上げると
①業務の手間はありますが、きちんと担当者会議や指示書の作成等を行ってからサービスを提供したほうがよいかと思います。理由としては事故時などの責任の所在があいまいになりますし、なによりコストを請求して然るべき業務を無料で行うというのは自部門の利益になりません。そういった体制であることが地域に認識されてしまうと、数回なので無料でお願いしますという依頼がきたときに同様の対応をせざるを得なくなることもあります。目先のコストだけでなく長期的な視点も重要かと思います。
②可能です。事前にケアマネジャーや本人の了承を得て、通常2単位の日に4単位とすることも可能です。週の上限は変わりませんので、その調整は必要ですね。
2:のっぽとっぽ更新日:2021年07月05日 22時33分
大吟醸さん
コメントありがとうございます。
①手間・業務負担感、たしかにおっしゃる通りですね。そこの視点は抜けていました。
②ありがとうございます。基本的な内容の確認で申し訳ないのですが、訪看I5だと一日2回を超える場合には1割減算が入ると思うのですが、訪問リハの場合は週間の枠内であれば減算は入らないという理解でよかったでしょうか。(不勉強で訪問リハも減算が入ると思い込んでいました)
1:大吟醸更新日:2021年07月04日 07時28分
①可能ですが、数回程度の介入であれば担当者会議や契約や必要書類の手間を考えると算定なしで介入したほうが楽かと思います。
②週に6回まで、退院から3月以内であれば週に12回まで可能です。減算はありませんが上限回数を超えて算定することはできません。臨時で訪問回数を増やす場合は利用者・家族・CMと相談の上行っています。
同カテゴリの質問
更新通知を設定しました
投稿タイトル:退院後、数回のみの訪問リハ依頼
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:退院後、数回のみの訪問リハ依頼
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。