理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:2019 2023年05月17日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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3:ton更新日:2023年05月17日 18時36分
モチベーションが上がらない原因は「患者層」なのでしょうか。なにをやりがいと感じるかは人それぞれなので、一概にどうとは言えませんが、興味のある疾患がこない、やりたい研究ができないなど、患者層というざっくりした表現ではなく、もう少し具体的に考えてみてはいかがでしょうか。患者の機能回復が得られにくい事がやりがいが無いと感じるなら、どうすれば改善できるのかを考えればいい。やりたい事が出来ないなら思い切ってそういう環境へ転職するのも有り。または、少し先の将来の目標を決めて、それに向けて今の環境でやるべき事、今の環境だからこそ出来ることを考えるのも良いと思います。自分がどうしたいのか、どうなりたいのか、そのために何をすべきなのかがモチベーションにつながると考えています。
2:回答者更新日:2023年05月17日 02時09分
病床構成にもよりますがいずれにせよマネジメントがかなりポイントとなり、ベッドコントロールの役割も主体的に担える分、リハとして所属に貢献出来る範囲が大きいのがとても楽しいです。病院収益やリハのマンパワーの院内のリソースの最適化とかも提案できますし。
※リハビリスタッフが〜というより自分のスキルセットやキャリア視点の要素が大きいかもしれませんが個人評価は上がります
あとは出世や引き抜きの声がかかりやすいのもあるのかも…
1:ニックネーム更新日:2023年05月16日 22時06分
包括ケア病床だと、平均2単位以上のリハ実績、在宅復帰率も必要で、60日の制限もあるし、そんな病棟の担当ってすごいなーと思います。
リハの点数も包括払いなので、リハ部門の収益にもならないし、
そんな病棟の担当って、患者さんに真摯に向き合う、素敵な人なんでしょうね。
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投稿タイトル:地域包括病棟のやりがい
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