理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:6068 2023年12月19日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
1:回答者更新日:2023年11月29日 15時40分
心リハ指導士は診療報酬上のメリットがあると言えるのではないでしょうか?※地域によっては認定/専門もかもしれませんが。
手当は認定や専門、呼吸療法認定士 、福祉住環境コーディネーター1級で5000円/月です。
手当以外には取得時の費用支援やボーナスや職位アップの際の反映が別にあります。
2:pos1235更新日:2023年11月29日 21時31分
月1万円増加ですね。
3:pt10年目更新日:2023年12月02日 21時20分
診療報酬上でメリットない資格=使えない資格なので、それに手当を出すなんてあり得ないです。
そもそも処遇改善はそんな使えない資格に手当として出すものでもないです。
現場で頑張ってるスタッフに還元するものなので、現場で使える資格に対しての手当ならわかりますが、好きで勉強したものに出すのはどうかと。。。
普通に処遇改善手当として支給したら良いのでは??
4:ニックネーム更新日:2023年12月19日 19時34分
診療報酬上の実入はなくても、勉強することにより、質の向上に繋がり、さらには患者満足度、在宅復帰率、fim利得の上昇、患者回転率、病床稼働率に繋がるかと考えます。
ですが、毎月払うと結構な額になるので、取得時に、資格取得補助で少し出ます。
5:チェンジ更新日:2025年09月16日 08時11分
確かに質の向上に繋がる可能性はありますが、その結果が患者満足度、在宅復帰率、fim利得の上昇、患者回転率、病床稼働率など、客観的な数字で提示できないと、なかなか経営陣は評価しないと思います。むしろ、それを客観的な数字(論文等)で評価できるのであれば診療報酬上で評価されていてもいいと思います。
当院では、質問者様の述べられた資格に対しては資格手当の支給はありません。個人的には、診療報酬上必要な資格、例えば医療安全対策加算の算定に必要な医療安全管理者などに対してはせめて何かしらの支給があってもいいと思っています。
同カテゴリの質問
新着コメント2012年10月09日更新コメント:3件閲覧:30342回
リハ実績管理ソフトについて
3件30342回
新着コメント2012年01月16日更新コメント:4件閲覧:21472回
国公立のリハビリ職員の定数制度について
4件21472回
新着コメント2022年02月08日更新コメント:3件閲覧:22952回
病院機能評価における回復期リハ病棟の評価について
3件22952回
新着コメント2012年02月04日更新コメント:5件閲覧:39263回
残業の有無や残業代の支払いについて
5件39263回
新着コメント2024年08月14日更新コメント:2件閲覧:19196回
リハビリテーション従事者による労働組合は必要だと思いますか?
2件19196回
新着コメント2012年02月15日更新コメント:4件閲覧:36751回
管理職としての仕事
4件36751回
新着コメント2012年03月28日更新コメント:6件閲覧:22405回
経営陣からの要望と、患者さんの満足度を含めて考えたリハ職員の要望の違い
6件22405回
新着コメント2019年08月02日更新コメント:4件閲覧:27704回
PTOTの業務分担について
4件27704回
新着コメント2012年05月30日更新コメント:3件閲覧:22592回
リハビリの記録はデジタル?アナログ?
3件22592回
新着コメント2012年05月30日更新コメント:1件閲覧:14882回
電子カルテ導入にあたり
1件14882回
更新通知を設定しました
投稿タイトル:手当について
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:手当について
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。