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閲覧数:7658 2025年01月07日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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13:pt10年目更新日:2025年01月07日 12時33分
モチベーションを上げるのに会社や上司は関係ない。
無意味?それはOTとして何も出来てないと自覚してるからでしょ?
でも考えてみてください。
個別リハビリも集団リハビリも意味があってこそです。
自分の無知さに気付くべきかと思います。
あなたの集団がどんなものか知りませんが、ただの体操程度しか出来ない程度の発想力がないだけでは?
10年以上の経験が無駄なプライドを作ってるだけのように感じました。
初心を思い出して頑張って下さい。
無理ならそれまでの才能しかなかったと自分自身に教えてあげて下さい。
12:みみこ更新日:2024年12月22日 22時00分
11 への返信
コメントありがとうございます。
加算については、取る前提で話を利用者さんにしているので本当に同意しているのかは疑問です。
週に2回利用の方は1回は個別リハビリしていますし、そもそもグループ加算否定的なので…
上司とまだ話ができていないので、話したいと思います。
11:こりんご更新日:2024年12月21日 23時02分
コメントの返信を読んでいると、そもそもこの加算の意味を勤務先の施設も含めて把握されていないのでは?と思います。
毎回目標を考えるのが大変とありますが、アセスメントの結果必要とされる課題に向けた活動を行う加算のはずですよね?
そうではなくて活動することが先になるから大変になるのでは?と思います。
また、そもそも生活上課題がないと言い張る方はこの加算の対象にはならないと思いますし、グループ活動を望まない方がこの加算の算定に同意されていると思えないのですが。
やり方を間違えていると返戻になる可能性もあるかと思うので、その辺りも上司の方と話し合って、もう一度この加算の意味ややり方について確認をしてみてはどうでしょうか?
10:みみこ更新日:2024年12月20日 19時49分
9 への返信
コメントありがとうございます。
集団の関わりも苦ではないんですが、グループ加算を取るための活動がツラいです。
目標を毎回立てないといけない、毎週プログラムを考えないといけない…
こっちが提案しても利用者さんは個別リハビリを望まれますし、参加するならどこかに連れて行ってほしいという要求ばかりで、生活面には困ってないと言い張ります。
調理や裁縫、園芸など提案しましたが受け入れは今ひとつで、これがこれからも続くとなると本当にしんどいです。
ですが職場も収益出さないといけないですしね…
退職しようとは考えてもいますが、次が中々見つからなくて行動出来ません。
OT以外の仕事も考えますが、続けたいとも思っています。
自分の考え方も変えないといけないですね。
あたたかいお言葉ありがとうございました。
9:ツネ更新日:2024年12月19日 14時10分
19年目のPTです。はじめまして。
モチベーションという壁にあたる時期私にもあったように思います。
文章を読ませていただきますところ、
みみこさんは個別での介入に価値を見出しておられるようですね。
10年以上の臨床経験、みみこさんご自身の仕事の流儀もあるでしょう。
熟達すればするほど新しい風に向かうのは精神的に大変かと存じます。
その中での2年半の業務、大変お疲れ様です。
さて、お勤め先はデイサービスとのことですので、
「機能訓練指導員」としてのお勤めかと存じます。
ということは作業療法士一人当たりの「売上げ」が
反映されない現場とういことになりますね。
問題はここにあるように思います。
デイサービスは診療報酬のように個別リハで売り上げがあがらないため、
リハビリ職の絶対配置が不要な現場となっております。(たしか…)
「デイサービスに作業療法士という専門家がいる。」という価値は生まれますが、利益があがらない。
会社(デイ)は利益を出し従業員に給料を支給う必要があります。
当然、従業員は利益を上げるために働く必要があります。
つまり、
安定経営のために会社はグループ活動という方向性を示したことになります。
そうなりますと、みみこさんの仕事は、その方向性の中で利益を最大化することになります。
利益あっての社会活動でございますので。
・腹を据えてグループ活動に向き合うか
・自分の働き方を追求するか
難しい局面ですね。しかし、苦しい時は飛躍のチャンスでもございます。
みみこさんがマルチにご活躍する姿を楽しみにしております。
応援しております。
8:みみこ更新日:2024年12月18日 17時27分
6 への返信
ありがとうございます。
やはりそうですよね…
割り切ってこの数カ月頑張ってみましたが、何を提供するのか全く思いつきません。家事動作や園芸、調理は利用者さんに却下され、外出したいとの希望ばかり…
まずは上司と相談したいと思います。
7:みみこ更新日:2024年12月18日 17時24分
5 への返信
コメントありがとうございます。
グループ加算は5月からやっていて、もう次することが中々見つからない状態なうえに、色々提案しても利用者さんから受け入れてもらえず…
身体機能面以外の事をアプローチしないといけないですし、ADL面の事も思いつかなくて、もうOT向いてないのかなとも思ってます。
私の職場はリハビリを売りにしており、以前支援の人にはリハビリしないという話が出た時も上司は否定しており個別リハビリの提供を続けると言ってました。ならいっそグループ加算廃止でも…と思っておりましたが、まずは上司と話をしたいと思います。
6:ペテセラピスト更新日:2024年12月15日 15時25分
グループ加算が取れる以上は廃止にはならないと思います。デイサービスが利益率が低いのでとれる加算はとっていきたいと考えるはずです。
スタッフの性格としてもグループ活動に得意不得意もありますしね。グループでのメリットを考えることも大切ですし、意味が見いだせなくても、割り切ってやることも大切かもしれません(割り切ってやる中でみえてくるものもあるかもしれません)。
5:こりんご更新日:2024年12月13日 01時53分
予防通所のグループ加算は運動器向上加算との併用不可だったため今まで算定率は低かったようですが、運動器向上加算が包括となったため今後算定をする施設は増えて来そうですね。
これは、いわゆる集団リハビリやアクティビティ加算と同じではなく、生活機能向上について同じ課題をもっている方を対象に課題解決のための活動を小集団で行うものです。はじめに生活上の課題ありきのものなのですが、売り上げのために加算ありきになっているところで利用者さんのニーズとのミスマッチが生じているのでしょうね。この加算は療法士でなくても算定出来ますし、この2点については上司の方に相談してみてはと思います。
気になるのは別な方へのコメントで「私は個別リハビリをしたい」と書かれていますが、施設として売りにしているなら別ですが、要支援の方まで個別で入るのは手をかけすぎではないかと思います。
また、本来生活課題へのアプローチや集団を使ったアプローチはOTが得意とする分野ではないでしょうか?それをやりたくない、とかモチベーションが下がると言うのは、単に可動域訓練や筋力訓練、歩行訓練を淡々と繰り返しているのをリハビリです、と思っている方なのかなと言う印象を受けました。そう言う方にはこの加算の実践はなかなか難しいかもしれませんし、やりたくないと思いながら提供しているサービスを楽しいと思ってもらえるわけはないですよね。
4:みみこ更新日:2024年12月12日 19時39分
3 への返信
コメントありがとうございます。
AIすごいですね!!
グループ活動は生活の困りごとにアプローチするので、身体機能面のアプローチは出来ずレクや体操は出来ないそうです。
アロマも生活に結びつかないので難しく…
やりがい意義を見出だせればいいんですが、現状中々難しいです。
とりあえず面談で話したいと思います。
転職については田舎なので求人が少ない上に、私は今パートなので勤務時間の都合も難しいです。
何か解決策はないか、突破口を探してみます。
3:スモッカ1090更新日:2024年12月12日 16時35分
Gemini(生成AI)に聞いてみました。
グループ加算のためのグループ活動、利用者さんの反応が芳しくなく、モチベーションが下がってしまうのも無理はないと思います。ご自身で「何のためにやっているんだろう」と感じてしまうのは、本当に辛いことですよね。
お気持ち、よく分かります。
さて、今の状況を打開するために、いくつか考えてみましょう。
**1. 上司に相談する**
面談でグループ活動を廃止してほしいと伝えるとのことですが、その際に、利用者さんの声を具体的に伝えてみてください。
* 「個別リハビリの方が良い」という利用者さんの意見が多いこと
* グループ活動に否定的な意見が多いこと
* 実際に行った際の利用者さんの反応はどうだったのか
などを具体的に伝え、現状を理解してもらえるよう努めましょう。
その上で、
* グループ活動の目的や意義を改めて確認する
* グループ活動の内容や方法を見直す
* 利用者さんにグループ活動のメリットを理解してもらうための工夫を凝らす
など、改善策を一緒に検討してもらえないか相談してみましょう。
**2. グループ活動の意義を見出す**
現状ではグループ活動に意義を見出せないと感じていらっしゃるようですが、視点を変えてみると、新たな発見があるかもしれません。
例えば、
* **利用者さん同士の交流の機会:** グループ活動を通して、利用者さん同士がコミュニケーションを図り、孤独感を解消できる可能性があります。
* **認知機能の維持・向上:** 他の利用者さんと関わることや、新しい活動に挑戦することで、脳に刺激を与え、認知機能の維持・向上に繋がる可能性があります。
* **身体機能の維持・向上:** レクリエーションや体操など、楽しみながら身体を動かすことで、身体機能の維持・向上に繋がる可能性があります。
* **QOLの向上:** グループ活動を通して、楽しみや喜びを感じ、生活の質を高めることができる可能性があります。
また、グループ活動の内容も、従来のレクリエーションや体操だけでなく、
* **音楽療法:** 音楽を聴いたり、歌ったり、楽器を演奏する
* **園芸療法:** 植物を育てたり、触れ合ったりする
* **アロマセラピー:** 良い香りを嗅いでリラックスする
* **reminiscence therapy (回想法):** 過去の思い出を語り合う
* **料理:** 簡単な料理を一緒に作る
* **ゲーム:** 脳トレゲームや簡単なボードゲームを楽しむ
など、利用者さんの興味や関心に合わせた、多様な活動を検討してみるのも良いかもしれません。
**3. 他の職員の意見を聞く**
同じ職場でグループ活動を行っている他の職員の方々は、どのように考えているのでしょうか?
* グループ活動を行う上での工夫
* 利用者さんへの声かけ
* モチベーション維持の方法
など、他の職員と意見交換することで、新たな視点やアイデアが得られるかもしれません。
**4. 自分自身のケアを大切にする**
「仕事に行きたくない気持ちが大きい」とのこと、心身ともに疲れてしまっているのではないでしょうか?
まずは、ご自身の心身の健康を第一に考えましょう。
* 十分な睡眠をとる
* バランスの取れた食事を摂る
* 適度な運動をする
* 趣味やリフレッシュの時間を楽しむ
* 悩みを打ち明けられる人に話を聞いてもらう
など、心身のリフレッシュを心がけましょう。
**5. キャリアについて考える**
どうしても今の職場で働き続けるのが難しいと感じる場合は、転職も視野に入れても良いかもしれません。
介護業界では、デイサービス以外にも、特別養護老人ホーム、老人保健施設、訪問介護など、様々な働き方があります。
ご自身の経験やスキル、興味関心に合った働き方を見つけることができるかもしれません。
仕事は、大変なことも多いですが、利用者さんの笑顔や「ありがとう」の言葉にやりがいを感じることも多い素晴らしい仕事です。
どうか、一人で抱え込まず、周りの人に相談したり、色々な意見を聞きながら、より良い方向へ進んでいけるよう、応援しています。
2:みみこ更新日:2024年12月12日 12時07分
1 への返信
貴重なご意見ありがとうございます。
グループ活動は園芸したり外出したり調理したり、各曜日によって違いますが、目標を立てて考えるのが本当に大変でして…
しかも楽しんでない、望んでないとなると尚更モチベーションが上がりません。
私としては個別リハビリをしたいのですが…
市内でグループ活動をしているのはうちだけで、市外の近場でも取り入れてる所はないらしく、私も話を聞きたいんですが叶いそうにないそうです。
1:どん更新日:2024年12月12日 09時35分
当方、通所リハに積極的に関わっている老健で勤務するPT責任者です。
当施設では集団リハ的アプローチを取り入れて、非常に好評をいただいています。
まずは利用者の意見に引っ張られすぎないようにされた方が良いと思います。
「個別リハの方が良い」という意見は利用者、セラピスト双方に根強いですが、本当の集団的アプローチの良さを知らないだけということも多いかと思います。
貴施設で取り組んでいらっしゃるグループ活動というものがどのようなものかわからないのでこれ以上は詳細にアドバイスできませんが、同じような取り組みを行っている他施設の情報収集や見学をしてみてはどうでしょうか?目指すべき形がみえてくればモチベーションもあがるかもしれません。
本来それは上司がガイドしていってほしいところですが。
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