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閲覧数:1480 2025年06月20日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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4:kima更新日:2025年06月24日 09時53分
腰椎分離症の既往があり、PTになる前からぎっくり腰、PTになってからヘルニアを経験し、半年に1回ぐらいの頻度で起き上がれないほどの腰痛と付き合う時期もあり、なんだかんだと20年近くPTやってます。セラピストとして続けていけるのか不安になる気持ちは共感できます。
ただ、皆さんのおっしゃる通り体が資本の職業なので、まずはご自分の身体の特性と上手く付き合っていくことに専念した方が良いと思います。
現在、3年目で年齢は分かりませんが、介助量が少ない職場に移ったとしても、加齢と共にどうしても補いきれない部分は中年以降出てきます。その時に、また転職します?
20~30歳ぐらいと勝手に判断して書きますが、まずはなぜヘルニアになったのか、自分の身体のどこを直せば良いのか、しっかりと向き合いましょう。起床後のストレッチ、筋トレ、活動量アップ、減量などできることはたくさんあるはずです。全てやってなお今の職場が辛いなら、その時は転職も考えましょう。
腰痛はセラピストの職業病ですが、私たちにはそれと正しく向き合う知識と技術があるはずです。
お互い、腰痛に負けずに頑張りましょう!
3:ぽりぽり更新日:2025年06月23日 10時11分
1 への返信
おっしゃる通りだと思います。しっかり自分の体と向き合っていこうと考えます。ただ、介護量の負担は領域や職場によって違うのではないかと考えていました。転職は若いうちの方がよいので、他の職種や領域に移るなら今しかないと考えてしまって、、、。ケアマネなどの資格取得も検討していますが、未来が不安で仕方なくなってしまって、、、。
2:パラダイスセラピスト更新日:2025年06月22日 09時02分
腰椎椎間板ヘルニアは業務中になったのですか?
業務中なら1、のあいおんさんがおっしゃるようにカラダの使い方を修得していく必要があると思います。
養成校卒業し、この仕事で定年を考えると約35年くらい身を置かないといけないため日々、腰痛のことを考えると業務に支障が出ると思います。
しかし、他の業界に行っても明日は我が身と思いますので体の使い方を見直してはいかがですか?
1:あいおん更新日:2025年06月21日 08時44分
職場が変われば症状が消失するというのは難しいのではないでしょうか。我々は何かあればどこの現場でも人員として様々なことに駆り出されます。
それよりもなぜヘルニアになってしまったのかと自分の身体の使い方を見つめ直して、弱いところがあるなら鍛えて、悪い動作があるなら修正して再発しない努力をしませんか。
弱いままでは、どこへ行っても苦労しますよ
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