理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:172 2025年12月17日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
1:あんらっきー更新日:2025年12月17日 14時55分
ケアミックス型の病院で勤務しています。訪問リハも病院からと併設の訪看からでている施設の勤務です。
高齢者が多いので、ベルト交換などは、療法士が間に入って連絡をやり取りはしています。装具作成などは、病院に外来で来ていただいて作成をしています。保険診療の装具も手帳を伝った装具も同様です。
修理などの場合の書類作成や連絡は、装具業者の仕事ではありますが、役場の人に事情がわからないとなかなか話が伝わらないので、療法士が手(口)をだしてしまいますよね・・・。装具業者に状況の伝達だけで済むなら、そうされても良いと思います、
訪問看護Styも、サービス業などでどこまで手を出してより手厚いサービスを業務とするかは、その提供者や事業所次第です。困ると思って先回りして問題解決を導くか、困ってから相談に乗るか?です。前者なら投稿者さんのような動きが多くなり早く解決する。後者ならなかなか事態が変わらないという事になります。いずれにしても、最終的に利用者さんの問題が解決すればOKです。
同カテゴリの質問
更新通知を設定しました
投稿タイトル:訪問看護リハ職による装具作製の手順
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:訪問看護リハ職による装具作製の手順
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。