理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト

2026.09.07
介護の低栄養評価にGLIM基準はどう関わるか 診療報酬での位置づけと今後の課題
厚生労働省は9月3日、介護給付費分科会を開催し、「口腔・栄養管理」をテーマに、介護保険における低栄養状態のリスク判断基準と、医療現場で用いられている「GLIM(Global Leadership Initiative on Malnutrition)基準」が示されました。 委員からは、現行のリスク判断に用いられている血清アルブミン値の見直しや、医療機関から提供されたGLIM基準による診断結果を介護現場のケアにどう生かすかについて、今後研究を進める必要がある等の意見が出されました。

2026.09.04
リハ・栄養・口腔の一体的取組、通所リハの算定事業所は約10% 専門職確保が課題
厚生労働省は9月3日、第264回社会保障審議会介護給付費分科会を開催し、令和9年度介護報酬改定に向けて、「リハビリテーション・栄養・口腔の一体的取組」などについて議論しました。 リハビリテーション・栄養・口腔の一体的取組については、一定の効果が示された一方、関連加算の算定率は低く、管理栄養士や口腔に関わる専門職の確保が課題となっていることが報告されました。

2026.08.21
専従リハ専門職の病棟での関わり、急性期リハの効果を後押し|9病院18病棟・多施設共同研究
2024年度診療報酬改定で設けられた「リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算」を算定する病棟を対象に、病棟管理とリハビリテーション提供量が患者のADL回復とどのように関わるかを検証した多施設研究(9病院18病棟・4,166例)の成果が、医学誌「JAMDA」に掲載されました。

2025.12.04
【診療報酬改定】病棟における多職種連携の課題 — 早期介入、専門職の業務範囲など焦点に
2026年度の診療報酬改定に向けて、リハ・栄養・口腔の連携体制や多職種の役割、病棟での専門職の業務範囲をどう評価し整理するかが議論されています。

2025.08.06
【リハ関連抜粋】2026年度診療報酬改定 入院・外来医療等の「中間とりまとめ」了承 ー 中医協
8月6日、中央社会保険医療協議会 総会(中医協)にて、「入院・外来医療等の調査・評価分科会」による中間とりまとめが示され、了承された。

2025.06.09
「リハビリ・栄養・口腔連携体制加算」届け出9%にとどまる リハ職の配置・休日対応に高い壁
2024年度診療報酬改定で新設された「リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算」の届け出率がわずか9.0%にとどまり、制度の活用が進んでいない実態が厚生労働省の調査により明らかになった。

2024.06.26
リハ・口腔・栄養の一体的取組「手引書」公開
日本健康・栄養システム学会は、リハビリテーション・機能訓練、口腔、栄養の一体的取組の効果的な推進とその質の向上を目的とした「手引書」を公開した。

2023.10.04
【介護報酬改定】リハビリテーション・口腔の管理・栄養管理の一体的な取組を推進
厚生労働省は、15日に開いた社会保障審議会・介護給付費分科会で、「医療・介護における、リハビリテーション・口腔の管理・栄養管理の一体的な取組の推進」を論点として取り上げた。

2022.06.07
【理学療法ハンドブック】新シリーズ「栄養・嚥下」「肩関節周囲炎」「在宅での危険予防」3テーマ発刊
日本理学療法士協会は、理学療法ハンドブックの新シリーズとして「栄養・嚥下」「肩関節周囲炎」「在宅での危険予防」をテーマとした冊子を発刊した。

2021.06.04
リハ栄養フォーラム2021開催 昨年資料を無料公開
日本リハビリテーション栄養学会は、リハ栄養の基本と実践例を学ぶ機会として「リハビリテーション栄養フォーラム2021」を6月20日にweb開催を予定。開催に先立ち、昨年中止となったリハ栄養フォーラム2020の配布資料をホームページ上にて無料公開。

2018.06.11
食事でフレイル予防、摂取基準の見直しを検討
厚生労働省は、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会の中でフレイルを予防するための食事摂取基準を設定することを検討している。
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