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掲示板テーマ:制度・診療報酬(令和4年以降)
閲覧数:2719 2022年06月05日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
2:通りすがり更新日:2022年06月05日 10時13分
1さんも回答されていますが、同様の解釈をしています。
慢性疾患については廃用症候群適応可能とは解釈していません。
なにか、やって
という意味で処方頂くことがありますがカルテ精査し都度主治医と疾患名や実施可否について相談するようにしています。
1:菜梨更新日:2022年05月10日 09時03分
『等』をどこまで拡大解釈するかという話になるかと思いますが、まずいわゆる慢性疾患については難しいかと思っています。
下肢痛にしてもたいがい原因があるでしょう。例えば蜂窩織炎などを急性発症して1週間安静にしての廃用であれば算定可能でしょうし、例えば20歳の若者が筋肉痛で…とかは難しいと思います。
原因不明の症状であっても、それが急性的に生じて安静を必要とした結果生じた廃用症候群でADLスコアの要件を満たしていれば算定可能なようにも思いますが、明確な線引きがないのが実際だと思います。
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