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閲覧数:5628 2022年10月08日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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20:維持期PT更新日:2022年10月08日 13時13分
意見が対立した時にお互いが譲らず決裂してしまう、あるいは、どちらかが不満をもったまま相手に合わせると対人関係が悪化することが大変多いと感じます
これをわだかまりなく解決するのなら、お互いが「相手のいうことも一理あるな」と理解できるところまでしっかりと話し合うことです
「ストレス」と感じることの多くは対人関係に起因する問題が非常に多いですが、だからといって対人関係を避けてしまっていたのでは、仕事において良い結果はもたらしません
どうにかお互いの意見交換ができたならば、そこから、一緒になって落としどころを考えていくという段階をとります。可能なら対立構造で答えを出そうとするのではなく、お互いの意見や考え方をお互いが理解し、尊重し、どちらも大事なこととしてとらえたうえで、お互いが納得できる落としどころを見つけだすという作業を経ることが最善かと思います
19:PT1人職場更新日:2022年10月07日 13時12分
みみこさんへ
僕は精神疾患を抱えていて、メンタルも弱いほうだと思います。当然、人間関係にも悩み、就職したての頃は、時々具合悪くなりながらも、相談する人を複数作りながら臨床経験を積んでいきました。それから、自分が好きな理学療法が自分のペースで、人間関係にも煩わせらわされない1人職場に就職してすこぶる快適なPT生活を送っています。1人と言ってもNrやCWや色んな人との人間関係があります。結局人間関係からは逃れられないのです。でも、環境の良い職場はあります。
みみこさんが極力退職したくない理由は何ですか?
18:ぎんなん更新日:2022年10月06日 23時15分
17への返信
数日でそこまで態度の変化があるというのは、おそらくというかまずその方のパーソナリティに問題があると思います。なのであまり自分を責めないで良いですよ。
ただ、好ましくない状況を能動的に打破するためには今までと違ったアプローチを試す必要があると思います。上手くストレスを発散しつつ時間の経過で関係性が変化するのを待つのは難しいからこのトピックを立てたと思うので。
まず、自分の意見をぶつけるのはしんどいですよね。すごく良く分かります。感情的になる人に対応するのは精神的なエネルギーを使うのでしんどいのは当然です。
私の意見としては、みみこさんが現状舐められているために相手の行動が是正されないことがこの問題の核心なのではないかと思います。舐めてるといのは、「この人にはこの態度でいいや」と相手が認識している状況です。
これを打破するためには、端折って言うと相手に「あ、この人に変に対抗するとまずいんだ。自分の態度を改めないと面倒なことになる」と思わせることです。手っ取り早いのは正面切って議論や反論をぶつける方法がありますが、これは前述の通りエネルギーが要るし、みみこさんは苦手な方法なのでしょう。
それなら、無理に意見せずに徹底的に相手のハラスメント的な行動や言動を記録して上司に訴えることに注力してはどうでしょうか。無視や休みについての発言はアウトな物なので、記録しておけば大きな武器になります。その記録をある程度溜めておけば、相手を退職に追い込むことも容易かと思われます。
相手に意見する労力、相手との関係を修復する労力、相手の弱点を記録して上司に改善を要求する労力、転職先を探す労力、どれもしんどいですが、現状の変化を起こすにはどれかを選ぶ必要があると思います。みみこさんが1番楽にできそうなアプローチを選んで実践できるといいですね。
17:みみこ更新日:2022年10月03日 22時43分
12 への返信
コメントありがとうございます。
やはり私も自分の意見をいわないといけないですよね…
ただ、感情で物を言う人に言い返すのはヨイショがいりますし、恐怖心もあります。
おっしゃる通り、はじめはコミュニケーションを心がけていましたし、良好な関係だったと思います。
しかし数日で
・挨拶をしても無視(機嫌が悪かったそうです)
・お子さんの体調不良で急に休んでもフォローの言葉も何もなし(何度も同じことがありました)
・私が休んだら「休まれたから大変だったんだけど」「私も休みたかったわ」と朝イチで言われたこと
等々があり…
今となっては、はじめの良好な関係のときは単に機嫌がよかったのと、私の性格を見ていたのかなと思います。
こんな人に言い返しても…と思ってしまい、日に日に「今日は何を言われるんだろう」と考えるようになってしまい憂鬱です。
もちろん私にも非がある事はあると思います。
これらの事から中々言い返すことができず、上司にこっそり相談したり、言われたことは報告しています。
やっぱり言い返すしかないんでしょうか…
16:みみこ更新日:2022年10月03日 22時31分
11 への返信
コメントありがとうございます。
上司や他のスタッフとのコミュニケーション、大切ですね!
上司と話しているのも気になるようで、色々相談していると思い込んでいるみたいなので気を使います(笑)
人を信じるのは難しいですが、相手の事を悪く言わずにコミュニケーションを深めて、私自身が居づらくない環境作りを心がけたいと思います!
15:みみこ更新日:2022年10月03日 22時28分
10 への返信
コメントありがとうございます。
上司からも「少しは言い返してもいいと思うよ」とも言われました。
しかし中々言えず…
私が耐えたら済むことと思ってしまいサンドバッグ状態なので、関係性改善は難しいかもしれません…
機嫌に振り回されてるのも疲れますが、そういう人に言い返しても逆効果だったり、色んな事を考えてしまいます。
「もっと感情を態度に出してもいいんだよ」と言われたことがあるので、私自身も言われやすいキャラなのかもしれません…
こういう自身像を変えていく必要性も感じています(´・ω・`)
14:みみこ更新日:2022年10月03日 22時24分
9 への返信
コメントありがとうございます。
仕事をしに来ているんだと、割とドライな気持ちも心がけていたんですが「仕事しにくい」と言われ自分の対応への反省と混乱が凄く動揺してしまいました…
結局、何をやっても、なにをしても何かしらは言われるんだろうなと思います…
相手の機嫌に振り回されてるのも、割りきっても割りきれない所がありますが私も生活があるのでやるしかないのかなとも思います…
その同僚は私が上司と話しているのも気になるようなので、目立たないように上司ともコミュニケーションを取って私が退職しなくてもいい立ち位置をつくっていこうと思います。
13:維持期PT更新日:2022年09月29日 13時17分
現状維持のために相手に合わせて妥協していくのもありですし、衝突するのもありです。
どっちのアプローチも居心地のいい適切な距離感を掴み、折り合いをつけるための方法論にすぎません。
相手の性格とアプローチで消費するエネルギーを加味して、今後どういった関係性や距離感でやっていきたいかによって方法を取捨選択するとよいかと思います。
12:ぎんなん更新日:2022年09月28日 20時44分
少数意見かもしれませんが、飾りさんに近い意見です。一部分でも参考になればと思い投稿します。
まず、職場のストレスの大半は同僚との人間関係になると思います。専門職であれば少ない人員で回している組織では逃げ場がないため1人の職員に対するストレスは良くも悪くも大きくなってしまいますよね。
その上で、本来であればお互い妥協というか、歩み寄る視点を持ってコミュニケーションを取ることが必要になるのですが、専門性の高い仕事であるが故に我々の仕事ではこのすり合わせが上手くいかないことが多いように感じます。
その上で、歩み寄る姿勢のない人に対しては徹底的にぶつかるというのも一つの選択肢かもしれません。
みみこさんはおそらく、同僚のセラピストに対して最初は歩み寄る姿勢で対応したものの、上手くコミュニケートできなかったからこそ上司に相談しているのですよね。その上で、他者の意見としてもその同僚に問題があるというのはきっとそういうことなのでしょう。パワハラ的な無視や口調についてはガンガン記録や録音して上司に報告しちゃいましょう。これはもう公開していくしか対処法はありません。
その上で、セラピストとしてのアプローチについての対処法は大きく2つに分かれると思います。
1つは、その同僚に合わせて我慢をすること。これはつまり自分のアセスメントを抑えてその方のアセスメントを肯定する割合を増やすことです。でもこれは、現在みみこさんが自分でしているアセスメントを否定する割合も増えるのでストレスMAXなのではないでしょうか。
もう1つの方法として、自分のアセスメントの正しさを論理立てて主張するというものがあります。いわゆる論破です。我々のアセスメントは結構逃げ道が多いので、適当にごまかそうとすればかなりの割合で水掛論に持ち込むことができます。これをもっと具体的に、議論にするためには論点をきちんと絞って意見交換をしていくといいのではないでしょうか。
おそらくですが、現在例えば屋内歩行が不安定な方に対してのアプローチを検討する際に、相手は「バランスが〜、とか、左下肢の支持性が〜」など結構感覚的な評価内容で話しているんじゃないかな、と想像します。
それに対して、細かく自分の評価した内容を伝えていくことで、自分のアセスメントの正当性を主張していくのです。2.3の症例で上手く論破できれば、同僚の態度も変わるかもしれません。
ただ、もしかしたら、この議論の中で自分のアセスメントよりもその方の見立てが上回っている点が少しでもあるかもしれませんよね。そうしたら、みみこさん自身のスキルアップにもなるし、クライアントの方にとっての利益にもなります。なければみみこさんの職場での優位性が上がるだけです。
正面切って相手と意見交換するのは喧嘩のように感じるかもしれませんが、我々の仕事に議論はなくてはならないものです。
自分の見立てが本当に正しいと思うなら、あるいは本当に正しいのか明らかにする勇気があるのなら、きちんと同職種の同僚と議論するのはクライアントに対する誠意だと私は思いますよ。
10:飾り更新日:2022年09月27日 20時33分
8 への返信
こんな考えの人もいるんだなといった一つの意見として受け取って頂けたら幸いです。
ベストセラーの「嫌われる勇気」ではないですが、相手が配慮しないのなら、あまり配慮しなくても良いのかも知れません。
職場の仲間としては認識しても、自分から相手に合わせてあげる必要はありません。
それで合わせてくれるのが当たり前と認識されても大変です。
人間関係の問題は、上下関係がないのに片方が譲歩して一方的な構図になると、問題が泥沼化しやすいです。
わたしの場合は、故意に患者さんに酷い不利益をもたらして治療の邪魔をした相手は正当な手段でもって問題化させてから論理的に追い詰めて潰してきました。
そのラインを明確に示しているので、最初は衝突しましたが今ではそこを踏み越えようとする人は職場にいなくなりました。
大抵の場合、この人にこれを言ったらまずいと思えば相手の方から合わせます。
そういった意味では不機嫌を振りまけるくらい職場の人に甘えているんだと思います。
9:こりんご更新日:2022年09月26日 22時29分
せっかく頑張っている仕事だから
仲間と仲良くやって行きたいと思うのは
当たり前のことですね。
でもそこは人同士ですから
相性があるのは仕方ないことで
合わない人と一緒になってしまったら
もう事故に遭ったと思って
仲良くしようと言う発想を捨てることです。
みみこさんにとっては、仕事と母親業と両立できる
と言うことが最優先なようですから
それ以外は目をつぶりましょう。
友達にならなければいけない訳でもなく
あくまで仕事上必要な情報がやりとり出来て
お互い仕事が回せていればそれで良し。
それで文句を言われても口では謝っておいて
心の中で、それはこっちもですよ〜と
思っていれば良いのかなと。
機嫌が悪かったりとか、
それはあくまで相手の感情であって
みみこさんがそれに巻き込まれる必要はありません
今日はそんな気分なのね、と思ってやり過ごしましょう。
そして、考えようによっては
上司の方はみみこさんの味方なわけですから
そのまま大変な人と合わせている私、の
位置にいれば、必然的にみみこさんの評価が上がります
おそらく真面目なみみこさんには無い発想かも
しれません。
でも、逆に今の状況を上手く使って
周りを自分の味方にしてやって行く
そんな方法もありだと思いますよ。
8:みみこ更新日:2022年09月26日 20時35分
4 への返信
コメントありがとうございます。
キリがありませんが、昨日話した訓練内容と違う、相談したら解釈が全然違う、家庭や他のスタッフに不満があると挨拶しても無視&口調が荒い…等々。
こういう方と仕事するにあたって、どうすればいいのか、同じ経験をされている方はどのようにして乗りきっているのかの相談です。
7:みみこ更新日:2022年09月26日 20時32分
3 への返信
コメントありがとうございます!
本当その通りです…
①については、かなり理解をしてもらっています。というのも、そのセラピストは元々トラブルメーカーで、私が赴任する前からもめ事を起こしていたそうです。機嫌によって言動が高圧的になったり、物事をかき混ぜるタイプらしく、定期的に私にも「大丈夫?」と配慮の言葉をかけてくれます。
②前の職場の同期の友人によく話を聞いてもらっています。
③両者です。
利用者さんとの関わりや、福利厚生、給与面や家から近く子どもの学校からも近いので、出来れば長く勤めたいです。
自分の考え方次第とは思いますが毎日憂鬱です…
6:みみこ更新日:2022年09月26日 20時26分
2 への返信
具体的なアドバイスまで、コメントありがとうございます!
ぶつかって話そうにも、自分は悪くないスタンスで言い方も高圧的なため圧倒されていました…
以前、そういう話をしたことがあったのですが、感情的に会話をする方で、言ったことを覚えていない&思い付きで言うことも多いので、真剣な話し合いは私のメンタルが持ちそうにありません…
機嫌がいいときはとてもいい方なんです…
そこを大きくみて、うまく受け流して行くしかないのかなとも思っています。
人間関係、本当に悩みますよね。
上司に相談していることが気にくわないみたいなので、こっそり相談しつつ頑張りたいと思います…
5:みみこ更新日:2022年09月26日 20時21分
1 への返信
コメントありがとうございます!
幸いなことに上司(管理職)、施設長がとても親身になって話を聞いてくれたり解決へ動いてくれる方々です。
お二人曰く、そのセラピストは昔からトラブルメーカーで態度も悪いとのことです…
正直辞めてくれたらいいのにと思うほどだそうですが、辞めそうにないです(笑)
私も自分自身を変えたり、両者にとって仕事しやすい環境作りを考える必要があるなと思っています。
誰しもがぶつかる壁ですよね…
悩みすぎないようにしたいと思います(´・ω・`)
4:飾り更新日:2022年09月26日 18時31分
初めまして。
>相手のセラピスト(年上)の言うことがコロコロ変わり、機嫌によって態度も変わります。
どんな風なのですか?
同僚の気分屋なところが嫌だから一緒にいたくないみたいな感じでしょうか。
みみこさんはどうしたいのですか?
アドバイスしようとすると、何がつらいのかといった状況がよく分からないです。
3:わび更新日:2022年09月26日 11時18分
非常によくわかります。セラピストが少ないのにそのセラピストと関係が悪いと、非常に精神的に披露されていると思います。
個人的な経験も含めて、意見させていただければと思います。気になる点として、
①上司は年上のセラピストとの関係不良に理解があり相談に乗ってくれる方ですか?
②ご家族、友人等職場以外に愚痴が言える、発散できる相手がいますか?
③退職したくない理由としては「やりがい」、「給与等の待遇」のどちらが強いでしょうか?それともほかの理由でしょうか?
①、②で精神的な発散等ができていないなら、退職も検討するべきでは?と個人的には思います。③の理由がどちらであっても、気持ちが病んでしまうのが一番よくないかと思います。①、②で発散できているのであれば、もう割り切って仕事に取り組む、仕事の後にほかのことで発散する。といった方法も一つかな?と思います。
バイザーPTさんのおっしゃるように、一度ぶつかるのも一つの方法かと思いますが、自分はその強さを持っていないので、みみこさんが取りやすい行動をとることが一番かなと思います。
まずは、自分の今の気持ちや環境を整理して、どう動きたいか考えてみるのが良いかと思います
2:バイザーPT更新日:2022年09月26日 10時30分
みみこ様こんにちは。
人間関係って本当に難しいですよね。セラピストの退職理由では人間関係がいつも上位に入っていますよね。みみこ様のご苦労が非常によくわかります。私もずっと悩んでいます。セラピストとして仕事をする限りこれは一生ついてくるものだと思っております。
私もかつてはみみこ様同様、年上のPTに対して悩み、今は逆に年下の部下に対して悩んでおります。
おそらくこの掲示板ではみみこ様に対して擁護的な発言が多くなると思います。私も共感します。しかし、みみこ様は退職を望んでおられないとのこと。そうであればできる限り業務を行うにあたり少しでもうまくいくために、私の経験を元にアドバイスをさせて頂ければと思います。
あくまでも私個人の意見です。ご批判を承知で申し上げます。もしこれによりご気分を害されるようなことがあればおっしゃってください。訂正もしくは削除させて頂きます。ただ、みみこ様にとって少しでもお役に立てればという想いで発言させて頂きます。
方法として私が考えたものは、まずは、思いのたけをすべて相手にぶつけることです。ご自身がどう考えているのか、どうして欲しいと思っているのかなどです。これは上司にも同様です。
ただ、この方法は痛みも伴います。もっと気まずくなることや上司相手なら処分されることもあるかもしれません。ですので、これはもう本当に最終手段なのかと思います。
次に、不本意かもしれませんが、相手の方を良いところだけを見ることです。そして、相手の機嫌に合わせて対応することです。相手は年上のセラピスト(経験も上だと思います。)ですのでやはり年上の方に対する態度というものがあるはずです。まあでもおそらくきちんと対応していてもいろいろ言われるのかもしれませんが・・・。そこは多少我慢した方が良いかもしれません。あとは、大したことないことでもきちんと報告すること、そして何より相談することが一番大切だと思います。私も部下に対しては、相談や報告がないことが一番困るということを徹底しています。上司にも然りです。また仕事以外の事でも話をしたりするのも良いかもしれません。
もうそういうことはすでに試されたかもしれませんがそれくらいしか思いつきません。まず、自分が意識を変えてみることは案外難しいことです。あくまで個人的意見です。
1:麻実更新日:2022年09月26日 09時38分
職場スタッフでの関係性に悩むのは本当にストレスですね。
みみこさんには、上司が年上のセラピストの意外にいらっしゃるのですね。少し安心しました。
あまり自分で抱え込みすぎると良くないので、年上のセラピストに伝えるかは別にして、自分の悩みを伝えられるだけでも少しは違うと思います。
ただ、二人しかいないセラピストの中で、お相手にストレスを感じるのは辛いですね。
正直、お相手が大きく変わることはあまり期待出来ないのかな?と思いました。
人間関係はとても難しいです。大したアドバイスにならずすみません。
退職は極力さけたいとのことですから、上手に気分転換するのも一つかもしれませんね。
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