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閲覧数:2351 2023年02月03日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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2:まなみ更新日:2023年02月03日 06時22分
先日はコメントありがとうございました。
当園でも同じ内容で悩んでおり、私自身も各施設での取り組みを一緒に学ばせて頂きたいです。
(一応、当園の取り組みを)
アルパカ様と同様ですが、リハビリの前後にホットパックを当てて他の方のリハビリを終えたタイミングで回収したり、認知機能が保たれている方には自主訓練を提供しています。
ただ、リハビリ意欲が低い方や運動習慣が無い方が圧倒的に多く、充実したリハビリは行えておりません。
また、介護士に生活リハビリを依頼したくても、慢性的な人員不足やこれまでの体制(介護士は機能訓練しない)もあり、なかなか実現できていない現状です。
1:アルパカ更新日:2023年02月02日 09時49分
自立支援の取り組みの中で目標を介護士とも共有し、生活リハビリを介護でも提供しています。また集団体操をリハビリが内容検討し、介護が行うことで間接介入として運動量を増やしています。リハビリは利用者の目標に合わせた在宅復帰に近づける内容としています。またリハビリ後にエルゴメーターやセラバンドなど自主訓練を提供しています。訓練の時間はどうしても20分と限られてしまうのでリハビリマネジメントとしてその方が自己の残りの23時間40分をどのように行動変容させれるかが重要かと思います。そこができていないと在宅に帰って終わりになり、再入所してしまいます。
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