理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:4510 2023年03月13日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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5:ニックネーム更新日:2025年06月03日 21時13分
4 への返信
紙運用の施設のようですので、雰囲気だけかと思います。
4:回答者更新日:2025年05月25日 17時16分
つらたん様への返信
すごいです!ぜひ2点お聞きしてみたいです。
> リハ担当者を入力して、
→こちら真正性について入力者の正しさはどのように担保しているのでしょうか?都度、パソコンかエクセルのログインを切り替えていますか?それともHPKIカードとかで何か付与をしてるのでしょうか…?
> そのセルをコピペしてChatGPTに入れ、
→ガイドラインに記載の
①サービス仕様適合開示書、SLA、ISO 等の認証資料を取り寄せ
②委託範囲の取り決め
③データの再学習・二次利用を禁止
④インシデント発生時の報告期限と責任分界を明確化
あたりの契約での自施設のオープンAI社間の設定や掲示されてるチェックリストで照合等って結構スムーズに行きましたか…?日本のサーバーに置いてて、患者が希望した際は学習データの撤回もできるんですかね…?
それぞれ悩んでる部分でしてぜひ運用の参考にしたく可能であれば…(-。-;
3:つらたん更新日:2025年05月24日 21時08分
今年度より当院でもExcelによる診療記録の記載を開始しようと思います。ChatGPTの高性能化によって比較的簡単に「真正性」、「見読性」、「保存性」を担保したままリハカルテを作成できたので良かったです。
年月日、開始時間、終了時間、実施内容、リハ担当者を入力して、内容に間違いがなければ確定用セルに〇を入力すると確定時刻が自動的に出力されて年月日からリハ担当者までのセルにロックがかかり編集できなくなる仕様をVBAで作成しました。ロックの解除は基本的には出来ないようにしてあるので、万が一間違えたら次のセルに間違いの理由を記載しロック、その次のセルに正しく記載し〇を入力。これによって誰がいつ入力したものなのか記録に残るし書いたことは残るため三原則で一番困難だった真正性が担保されます。見読性はExcelなので問題なく、保存性は月末に印刷すれば担保されます。
さらにVBAでボタンひとつで1ヶ月の実施内容を一つのセルにまとめることができるため、そのセルをコピペしてChatGPTに入れ、300文字程度の文章に変換してもらえば、通所リハビリや訪問リハビリにおける月末のモニタリング(ケアマネへの情報提供表)の記載もかなり時短になります。色々な方法はあるかと思いますが、下手したら電カルよりも入出力の手間は少ないと思います。Excelデータなので情報の応用もしやすいと思いますのでオススメです。
2:たたた更新日:2023年03月13日 08時02分
1 への返信
回答ありがとうございました。現在ワードで入力中です。負担が減って助かっております
1:回答者更新日:2023年03月05日 18時19分
タイトルに関してはワードやエクセルで良いですよ。
※医療情報システムの安全管理に関するガイドラインや三原則、診療記録としての体裁を成すなどは守った運用は前提で
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投稿タイトル:疾患別リハのカルテ記載はワードやエクセルでも良いでしょうか?
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