理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:5675 2023年08月18日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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5:さんさん更新日:2023年08月18日 22時06分
皆様のおかげで解決いたしました。ありがとうございました。
4:さんさん更新日:2023年08月07日 11時02分
2 への返信
みなさまの優しいお言葉に感謝します。
そうですね、ご本人のキャラクターもありたらい回しにされた挙句の訪問リハビリ提案の様な印象を受けており、身寄りもない状態ですのでどこまで様々な職種の方と情報共有できるかが鍵なのだなと改めて感じました。
介入し始めたばかりなので試行錯誤しながら取り組みます。
ありがとうございました!
3:さんさん更新日:2023年08月07日 10時59分
1 への返信
大変有意義な返信ありがとうございます。
ガウンなどの対策をとり自分の身をしっかり守った上で介入してみようと思います。
ありがとうございました。
2:THROMS更新日:2023年08月07日 10時49分
訪問リハビリの現場は様々な環境や患者さんの背景に触れることがあるため、その中で最適なケアを提供しようとする際の悩みや戸惑いについて、とても理解できます。まったく未熟さは感じません。専門家としての真摯な取り組みの表れだと思いました。
こうした難しい状況に遭遇した時、以下のアプローチをご検討さてはどうでしょうか?
安全第一: まず、患者さんや自分自身の安全を確保することが最優先です。kimiさんのアドバイスもありますが、ご自分を守るための装備も重要です。また、患者の安全については、リハビリテーションを実施しする上で、もしくは、その方が生活する上での環境に危険であると判断される場合、適切なリハビリ、生活ができる環境を整えるための取り組みをする必要があります。
その取組の一つとして、コミュニケーションとして、患者さんや家族、そして他のケア関係者とのコミュニケーションを密に取り、現状の環境やリハビリに対する希望、懸念点などを共有し合うことが重要に思います。
また、医師、ケアマネ、ヘルパーなどの専門家との協力して取り組むことも重要に思います。ケアマネさんにはやる気という点では、少し引き気味なのかもしれませんが、課題をチームとして把握し、連携を強化し、必要なサポートを受けることも大事に思います。
これも特に重要なことですが、 訪問リハビリの仕事は心身ともに負担がかかることがあるため、自身の心のケアも重要です。悩みやストレスを感じた時は、上司や同僚、カウンセリングなどの専門家に相談することも大事です。また、仕事以外の時間を大切にして、気分をリフレッシュすることも大事です。
難しい状況下でも患者さんのために最善を尽くそうとする姿勢は、非常に価値のあるものです。どのような環境でも、その中で最適なケアを考え、実践していくことがプロフェッショナルとしての使命だと思います。頑張ってください。
1:kima更新日:2023年08月03日 10時23分
訪問ではありませんが、以前、同様の環境でのリハ介入経験があります。
上司との情報共有ができている前提ですが、まず入室にはディスポのプラ手と足カバー、ガウンを装着しました。(事業所負担)
他の利用者宅にそのまま行くこともあるので、他の方の迷惑にならないようにと不潔を可能な限り避けるためです。これはケアマネや看護師も同様のことをしていたのでスムーズに受け入れられました。
環境の関係で効果的な介入ができない事は、正直にご本人とご家族、他職種に説明しました。それでも、とのことだったので数カ月継続で介入しました。今まで介入していなかったリハ職が継続的に入ることで、ご本人にもご家族にも他職種にも意識変容が生じたのか、たまたまそういう時期に担当しただけなのか、徐々に環境整備に理解が得られるようになり、介入終了時にはやや(笑)環境がマシになっていました。
信頼関係ができてくると、こちらも「ここ、もう少しなんとかしません?」なんてズケズケ言うようになってましたが…
参考になるかどうか分かりませんが、私の体験記でした。
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