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閲覧数:3060 2024年10月06日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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10:回答者更新日:2024年10月06日 02時39分
ふなっしー様への返信
> リハ提供時は疾患別リハではないリハビリを提供している
ですよね。だとすると
> 2単位以下の範囲内でリハ提供
では記載としては私には違和感がありました。
入棟(入床)以降は
①疾患別リハビリテーション料等の処方なし
がベースとなる。
単位数での考え方によっては
②1単位未満の範囲内でリハ提供
※常に20分未満の介入で単位数を0とする
にもなる可能性がある。のいずれかではないのかなという解釈であったためです(^^;;
そのため、(疾患別リハ料等の提供数や処方でなく、2単位を判断基準に計算から除外してる施設もあるのかな?)と思ったので質問させていただいた次第です〜。ありがとうございます♪
9:ふなっしー更新日:2024年10月05日 22時55分
8 への返信
入棟時にリハの必要性の判断していると思います。
その時にリハは不必要と判断したとし、リハ提供時は疾患別リハではないリハビリを提供しているとすれば法令上は引っかかりません。
8:回答者更新日:2024年10月05日 10時17分
ふなっしー様への返信
>2単位以上の介入が不要と思われる方は制度上のリハ対象から外し、2単位以下の範囲内でリハ提供を行えば良いかと。
対象者を減らすのは同意です。しかし、地ケア病棟/病床に入った後は1単位でも疾患別リハでの介入をすると制度場は平均の計算の分母に該当する認識をしていたのですが、もしかしてふなっしー様の病院ではその運用でOKなどの厚生局の判断などいただけてるのですか…(*☻-☻*)?
7:ふなっしー更新日:2024年10月05日 09時43分
収益の観点だけで見れば包括のリハ対象患者数を減らせば良いと思います。
2単位以上の介入が不要と思われる方は制度上のリハ対象から外し、2単位以下の範囲内でリハ提供を行えば良いかと。
6:ハーラー更新日:2024年09月18日 09時39分
この業務内容で月の残業はどの程度ですか?
5:回答者更新日:2024年09月18日 09時11分
1.地ケア病床は管理料でしょうか?入院料でしょうか?また特定地域ですか?
2.疾患構成や疾患別リハビリテーション提供率/補完代替リハビリテーション等の提供方法はどうなってるのでしょうか…?
ここで結構収益や必要なマンパワーの前提が変わる気がしました。あとは36協定の範囲で残業行って対応するのもアイデアかもしれません٩( 'ω' )و
4:emilio更新日:2024年09月18日 08時56分
お聞きするだけで大変そうな状況ですね…
ご提示の条件だけでの判断になりますが、収益増をかけるには単純にマンパワー不足ではありませんか?
訪問リハと外来リハの患者実数がわからないのでなんともいえませんが…
例えば…病床稼働率を地活:8割 一般:7割 療養:9割 と仮定すると
30*0.8+10*0.7+40*0.9=24+7+36=67床 これが入院患者の平均稼働ベッド数。
地活2単位 一般2単位 療養1単位としても(全患者介入するとして) 48+14+36=98単位/日 これが1日に必要な算定単位数です。
一人最大24単位算定したとしても24*4=96単位/日…
全員フル出勤して、1日の最大単位数取得したとしても、病棟患者の単位数すら賄えていないんです。
そこに外来・訪問リハの単位数も加えてしまったら、物理的に単位数増は無理です。
土日祝日の出勤体制がどうなっているのかはわかりませんが、仮に土日も出勤があると仮定すると
30.4(月平均日数)*98(病棟の1日算定単位数)=2980単位/月 これが病棟患者さんに月当たり提供しなければならない単位数です。
それで、療法士一人当たり20単位/日算定したとして、出勤日数を仮に20日とすると
20×20×4=1600単位/月
これが質問者様の人員体制で算定できる月の単位数です。 乖離は実に1380単位
逆を言えばこれをとりっぱぐれて収益を逃している、と言ってもよいです。
病棟の算定単位数を増加したいのであれば
2980(月の単位数)/20(療法士一人当たりの1日の算定単位数)/20(出勤日数)=7.45
最低でも7.5名の療法士の人員が必要、という計算になりますね。
これが「病棟」の必要単位数です。
外来・訪問も加えるなら(どの程度の単位数かわからないで話していますが)、+2~3名いないと話になりません。
これだけ人員を増やしたとしても、単位請求をちゃんとやっていれば今より黒字が出ます。これは確定です。
経営陣がちゃんと療法士の単位請求の仕組みや書類業務を含めた業務実態を把握してれば、ちょっと考えればわかる話です。
リハビリの責任者の方もそうですが、病院の経営者があまりに経営をわからなすぎですね。
各病棟の平均稼働率や求められる単位数、勤務体制等をしっかり部内で話し合って
上長から経営陣に人員増加を要請すべきだと思いますよ。
個々人のスケジューリングの調整ごときでどうにかなる問題ではありませんね。
3:ハタ更新日:2024年09月15日 08時35分
1 への返信
きち様コメントありがとうございます。
ここには書ききれない内容もあり、かなり端折っている部分もあるので回答者様には大変申し訳なく思います。
また、このSNSにこんな質問をして良いものかと考えましたが、参考になればと思い質問させていただきました。
やはり上層部はコストや患者数といった数字に注視しがちな部分があると思います。経営上仕方がないと思いますが…
出来る限り相談はしてみようかと思います。ありがとうございます。
1:きち更新日:2024年09月15日 06時27分
スケジューリング大変ですよね。率直に、大変だと思います。結論としては、直属の上司から言われているのであれば、直属の上司に1日の業務の流れを説明して、相談すると一番良いと思います。理由は、このようなSNSサイトでは具体的に問題が分からないと思いますよ。そして、外来、訪問、病棟リハの3つを掛け持ちしていると、常に移動がある為、時間のロスが発生しますよね。臨床業務時間と移動時間を考えた場合、このような動きになっているのですが、効率的に業務を進める為に一緒に考えて頂いてもよろしいでしょうか?と相談すると良いです。上司を巻き込むと良いです。大変だと思いますが、上司にも一緒に流れを考えてもらう事が一人で抱え込まなくなり、苦しくならないですよ。
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