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閲覧数:1898 2025年07月07日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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4:さんご更新日:2025年07月31日 04時53分
3 への返信
大変勉強になるコメントありがとうございます!
当院では、患者集客の観点で産後リハビリの導入したいという要望でしたので、検討の結果疾患別での算定を見送りする事となり、集団での指導といった形になりそうです。
当エリアでは産後のケアをうけられる病院がほとんど見受けられず、見学するのは難しそうですが、今後も情報収集を重ねたいと思います!
産後リハビリ、のワードは広告の制限にあたる可能性もあるんですね!情報拡散の際には文言に気をつけたいと思います!
ベストアンサーにさせて頂きました!
3:あられ更新日:2025年07月10日 23時44分
2 への返信
文献から、やっている医療機関を探し、見学しに行ってもよいのかな。と思いますよ。
社会人になってからも勉強ですから、同じエリアでなければ!
ニーズは高いですが、量は多くないので注意ですよ。今は、若い方でも早い段階で体外受精をする方もいらっしゃって、産後のリハの数は減っていくかもしれませんし、出産が保険適用になれば、収入が減る可能性もあるので、分娩をやっているところでも増える可能性もあります。更に、美容リハビリ等オプションを加えてくるところもありますし。
また、整形外科ですので、広告の制限に引っかからないように気を付けてください。多分、産後等うたってしまうと、ダメの可能性があるのでどこかアドバイスを頂くとか。
その思いが、いずれ導入になることを祈っております!
2:さんご更新日:2025年07月09日 12時59分
あられ様
早々のコメントありがとうございます!
ご紹介いただきました文献、拝読いたしました。
こちらの文献の内容からは、自費診療での取り組みとして紹介されているようですが、
現在は整形クリニックなどでも専門的に取り組んでいる施設も散見されますので、保険適用で介入も可能かと検討中です。
あられ様のご指摘のように、整形外科的に見れば、例えば腰部痛に対する治療であれば、Drからの診断があり運動器疾患に対応できる診断名での治療は出産だけでなく育児動作による原因も考えられるため、問題無いように感じています。
再度、院内で厚生局で容認される診断名などを検討して参りたいと思います。
産後リハ分野のニーズ高いと思います、エールを頂けてありがたいです!
1:あられ更新日:2025年07月07日 11時56分
第50回日本理学療法学術大会(東京)
当院「女性のための骨盤底リハビリ外来」における患者背景の実態調査
で、文献が載ってますよ!
少しニュアンスが違うかもしれませんが、参考になるかもです。
どのような算定をしてるかまでは分かりませんが、厚生局の加算一覧で見れば分かるかもです。
産後というかたちではなく、通常の腰痛からリハビリに繋いで保険診療でやるってのはいけませんかね?子育てで子供を抱っこしてたら、腰痛が悪化みたいな。
最近は、マタニティリハビリやマタニティセラピーとやっているところもあるので、参考にしてみてはいかがでしょうか?
マタニティ系は、これからも開設されるので、仲間が増えるといいですね!
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