理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:2206 2018年09月14日 [更新] 修正 削除 不適切報告
権限がありません
修正履歴
6:セラピ更新日:2018年09月14日 16時02分
業務研修をしています。
他にヒヤリハット検討会、収支報告会、マニュアル修正、掃除、整理整頓、書類作成、新しくできることの検討(パンフレット作成やキャンペーンの立案など)、上司と面談、事業計画や経営理念の再確認など、緊急対応マニュアルの再検討。。。
できることはたくさんあります。
5:un更新日:2018年08月23日 11時19分
追記です。
意外と、離職者の担当していた利用者の情報って後々追いにくいので、
その職員がいるうちに整理しておくと、後々役立ちます。
実地指導時は、当該職員がいないと情報収集が大変ですからね。
4:root更新日:2018年08月23日 10時45分
2 への返信
peco様
ありがとうございます。
車両点検は確かにありますね。うちは電動自転車がほとんどなので、
各自に割り振られている自転車をって感じです。
事務作業系での地道に埋めていくのが、まずは必要なことかと思います。
ただ、もう一つ、事業としてというかリハとして、なにかできないかなって思っていたのですが、
一定時間をとれるわけではないから、難しいですよね。
ありがとうございました。
3:root更新日:2018年08月23日 10時37分
1 への返信
UN様
ありがとうございます。
確かに、時間のかかる事務仕事を事前にやっておくと、後々、忙しいときのためになるだろうと
思います。
実地指導対策までは思いつきませんでした。
ありがとうございました。
2:peko更新日:2018年08月23日 09時56分
訪問リハビリに携わっております。
おっしゃる通り、体調不良等でキャンセルになるケースも少なくありません。別の方を急遽訪問するわけにもいきませんしね。
当院ではそのような場合は、書類整理が多いかと思いますが、車両の点検整備をしてもらうことも少なくありません。
意外にオイルが汚れていたり、空気圧が減っていたりと、日々使用する主要物品として当事者意識を持ってもらえるようにしています。
参考になれば幸いです。
1:un更新日:2018年08月21日 12時01分
私であれば、実地指導対策をするのも良いかと思います。
終了(死亡終了、目標達成)した場合、書類の不備の訂正や整頓しておくと、後々楽になるかと思います。
もしくは経過が長い人は確認が大変ですので
空き時間に行っておくことで、終了者は確認の必要がなくなるため、指導が入る場面になった際に帰宅時間を遅くしなくてよいですし時間を調整するのが楽になるかと思います。
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