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2024年03月02日: 投稿者：桃マン

令和6年度の改訂での柔道整復師の扱いについて

無床クリニックで科長をやっております。

この度、恐らく職種ごとの区分を明らかにするとの文言の元、改訂が行われると予想しております。

当院には柔道整復師も在住しておりまして、今回の改訂のどの辺りが柔道整復師に不利なのかがわかりません。

柔道整復師は運動器Ⅲを取得しております。

答弁には

３運動器リハビリテーション料
（Ⅲ）（１単位）

ニイからハまで以外の場合　85点

が該当します。

これだけ見ると、別に今まで通り働けるのでは？と思ってしまいますが、
イマイチ現状がわかっておらず、これからの柔道整復師の扱いがどうなるのかを教えて頂けないでしょうか？

もしかすると運動器セラピストに対してが危険なのでしょうか？

例えば・・今もやっているかわかりませんが、柔道整復師が大量の職場で看護師にも運動器セラピストを取得させて
単位をやっているとか。

閲覧数：2903 2024年03月03日 [更新] 修正削除不適切申告

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2：桃マン更新日:2024年03月02日 23時54分

2024-03-03 09:24:21

アドバイスありがとうございました！

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回答者 · Accepted Answer · 2024-03-03 09:24:21

データの可視化なので今回はまだ特に問題ないと思います。ここから請求の実態や外来データ提出加算を踏まえて差の分析がNDBやDPCで可能になり、以降の制度変更の材料が出来るというだけかと。今まで見えなかったので。

とはいえ歴史的にみなしPTの割合はこの数十年で見ればかなり減ってるのでここから大きく変わることもない気もします。

あと改訂でなく改定、答弁でなく答申かと◎