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閲覧数:7348 2025年04月23日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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4:サナ更新日:2025年04月23日 22時29分
3 への返信ぷよさん
ありがとうございます。
やはり回復期はリハ職の中でも腰への負担は大きいですよね。
ただ今は理学療法士の仕事が好きなはずなのに腰痛のストレスが上回っていて、仕事を楽しめずに楽する方法ばかり探してしまいます。
とりあえず1年頑張って見ようと思います。
3:ぷよ更新日:2025年04月23日 09時26分
痛みに耐えながらの日々の業務お疲れ様です。
こちらは老健や急性期、訪問とやってきて今は有料老人ホーム勤務(なんちゃって役職者?)です。
たしかに回復期ではある程度の人数を求められるので大変ですが、有料老人ホーム等でも担当する人数が多いのでバタバタはしています。むしろ腰が痛くても助けてくれる他のリハ職がいないので考えようによっては辛いかも・・・
アドバイスになるか判りませんが、今の職場で気に掛けていただけているのであればそのままでも良いように思いますよ。
迷惑を掛けてしまっていると感じているのなら、実務に入る以外の知識や気働き、腰が痛いからこその介助技術の指導等で還元できるよう自己研鑽に励むのも良いと思います。
その上で、転職して新しい分野に飛び込むのも悪くないと思います。もしかしたら思った以上に楽しみややりがいがあるかもしれませんよ。
どのような選択をされるかは判りませんが、その選択が何年か後に間違ってなかったと思えるものであることを祈っております。頑張ってくださいね。
2:サナ更新日:2025年04月23日 07時30分
1 への返信kimaさん
ありがとうございます。
わたしは回復期にやりがいを感じていて、老健などの生活期リハに正直興味があまりないことから、回復期でできないならPTなんて、、、と考えていました。
少し自分を見直してみようと思います。
1:kima更新日:2025年04月22日 16時43分
毎日の業務、お疲れ様です。
腰痛持ちだと辛い時多いですよね。
L5の分離症(わずかに滑りあり)で30年近く腰痛持ちのPTです。
私の場合は維持期病院から健常者が半分ぐらいいる有料老人ホームに転職して、移乗介助など腰に負担がある動作がほぼ無くなりました。軽い腰痛は毎日のように感じていますが、業務で困る事はあまりありません。
職場がPTに求める役割によって腰の負担はかなり変わると思います。病院や老健?、デイサービス、訪問のように数をこなす事を求められると私はかなりキツイです。
参考になれば幸いです。
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