理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:1562 2025年05月11日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
8:Y・M更新日:2025年05月11日 01時21分
4 への返信
詳しく教えていただきありがとうございます!
やはり実際に返戻対応となると大変なのですね…。当院でも慎重に判断していきたいと思います。
7:Y・M更新日:2025年05月11日 01時20分
3 への返信
ありがとうございます!
申請時点で仮プランを作成しておく流れ、参考になります。月遅れ請求も想定して動く必要ありますね。
6:Y・M更新日:2025年05月11日 01時19分
2 への返信
ありがとうございます!
医事課との連携がやはり重要ですね。止めておく対応、参考にさせていただきます。
5:Y・M更新日:2025年05月11日 01時18分
1 への返信
ありがとうございます!
やはり仮の介護区分が出るまでは慎重に動かれているんですね。参考になります。
4:みつお更新日:2025年05月10日 23時50分
数年前に医療保険で訪リハ利用していた方が介護保険を申請し認定されました。
申請日が認定日となり当月の医療保険での訪リハを介護保険に変更をとの指示が国保連から返戻がきました。
過去に戻り介護契約、ケアマネプラン、返金等でもの凄く大変でした。
単純に介護保険を申請したら介護保険でのリハに切り替えたいところですが、要支援又は要介護の認定がわからなければ地域包括が介入するか居宅のケアマネで大丈夫なのかもわからないため、ほとんどのケアマネは拒否します。さらには要支援が下りずにサービスを利用されていた場合には自費扱いになるそうです。
そのため最低でも認定会議が開催されなければ無理と言われました。
当院では安全を期して認定が下りるまでの約1ヶ月は介入中止としています。
3:taa更新日:2025年05月10日 21時06分
お疲れ様です。
介護申請日まで遡るので、まずは申請した時点でケアマネさんに仮のケアプラン作ってもらって介入→請求は介護認定が確定した後に実施、ですね。
場合によっては月遅れ請求になります。
2:あいおん更新日:2025年05月10日 02時01分
介護申請をした時点で請求を止めています。
認定が降りたらあとは遡って請求する感じですね。
カルテの区分は後でも直せますし。
とりあえず医事課と連携しておけばそんなに困ることはないかと。
1:ペテセラピスト更新日:2025年05月10日 00時41分
最初に仮で介護区分がわかり、後日介護保険証が発行されます。仮の介護区分でケアマネが提供表を作成するのでそれに則って実施している感じです。仮の介護区分が出るまでは実施しないです。
更新通知を設定しました
投稿タイトル:訪問リハビリにおける医療保険から介護保険への切り替えタイミングについて
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:訪問リハビリにおける医療保険から介護保険への切り替えタイミングについて
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。