2025-05-02 15:10:13

超強化型老健の管理者です。
お手上げ状態様からの情報に追加です。
助手さんやリハビリ専従の介護職員さんなど補助職員がいない場合、AさんとBさんの個別介入の間には必ず１～３分以上の隙間が必要です。
こ利用者様の移動や職員の手指消毒の時間だと考えてください。
実地指導の際に指摘されたことがあり、口頭での指導を受け改善を求められたことがあります。

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2025-05-02 15:10:13

２への返信
お手上げ状態様　コメントありがとうございます。

個別リハは時間が重なってはダメなのですね。

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2025-05-02 15:10:13

1への返信
ココナッツ様　コメントありがとうございます。
リハの内容が個別のものでも、同時進行になっている場合はアウトですね。
理解しました。

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2025-05-02 15:10:13

ココナッツ様が短期集中について書かれていますので、私からは短期以外のリハビリについて私見を
まず老健の短期集中以外のリハビリについては、加算型以下では少なくとも週2回おこなうこと、そのうち週1回は必ず個別リハビリで対応することが義務付けられております。そのため週に1回は個別＝1対１でのリハビリを求められます。時間に関しては現在は特に決まりがないので、計画書で立案した通りの時間の介入で良いと思います。
しかし老健PT2号様がおっしゃっている介入方法（記載方法？）だと、個別とは認められないため、
Aさん14時00分～14時10分まで個別、14時10分～自主トレ　Bさん14時10分～14時20分まで個別とわけて書かないと、指摘される可能性が高いと思います。
また、強化型の条件である充実したリハビリは、週3回以上、1回につき20分程度の個別リハビリを求められており、集団リハビリでの置き換えも認められておりませんので、老健PT2号様のおっしゃっているような介入方法は不可となります。

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