2025-09-01 20:50:46

単位の算定に関してはそもそもルール違反なので、部署に迷惑をかける行為でもあるため厳しく叱らないといけません。それを上司が出来ないのは問題だと思います。
症例報告に関しては、論理的思考の話をしたいのでしょうか。症例報告が上手いことが良いセラピストではないのもご存知だと思います。
そもそも人は他人の意見ぐらいじゃ変わりませんし、変えようとする行為こそが傲慢です。

ポンポコリン様の投稿を読んで思ったことは、だから何？です
ここで陰口を叩く暇があったら貴方の上司を動かして良い職場作りに協力したらどうでしょうか。
人のことを観察出来るぐらい手が空いているならもっと働くべきです。
それぐらい動くのが昭和の考えや行動だと思います。
24時間戦えますかの世代なんですから。

返信する なるほど！そう思う43 違反申告 Answer Link

2025-09-01 20:50:46

> それとも私が古い昭和の考えなのでしょうか？

文章がよく分からなかった部分がありますが、恐らくここで言っても仕方ないので職場で上司にあげる方が良さそうと平成生まれの私には考えられました。

返信する なるほど！そう思う19 違反申告 Answer Link

2025-09-01 20:50:46

正直あなたの質問文も滅茶苦茶とまでは言いませんが、読み手に負荷を与えるものですよ。
・若い子の態度
・パワハラで上司に怒られた
・自分が昭和的なのか
・単位算定（法的）問題

これらが混在しています。結局言いたいのは自分が怒られて納得いかないってことですよね(笑)
あいおんさんも最初に言っているように、算定の問題は上司に伝え注意してもらえばいいと思います。
なぜあなたが直接出張ったのかよくわかりませんね。
その挙句にパワハラしているんだから目も当てられません。
当事者に「パワハラだろあいつ」と逆ギレされることはよくあるかもしれませんが、上司からパワハラ認定されるのは余程のことをしたのでしょう。
訴えられないだけラッキーだと思ってご自分の仕事をしてください。

返信する なるほど！そう思う25 違反申告 Answer Link

2025-09-01 20:50:46

私の職場でも、投稿者様のように思う場面はあります。
私は投稿者様に共感します。
それをここで載せると、ひどい回答があることが社会が窮屈だなと感じました。
まこのコメントに対しても、批判的に書かれそうです。

返信する なるほど！そう思う39 違反申告 Answer Link

2025-09-01 20:50:46

本当にお疲れ様です。
とても共感できる話ですが、「論理的に正しい」だけでは済まないことが今の御時世と思います。
適切ことを、適切な方法で、適切な人から、適切なタイミングで伝えるように行動しなくては却って批判の材料にされかねません。
また、事前に周囲に共有し、組織として対応していくことも重要です。

私自身、気をつけていても至らないことがあり、上司から指導を受けることが多々あります。
非常に難しく、時には不貞腐れたくもなりますが、時代に適応していくしかないと考えています。
投稿者様におかれましても、前向きに行動していただければ幸いです。
共に精進していきましょう。

返信する なるほど！そう思う13 違反申告 Answer Link

2025-09-01 20:50:46

まず単位についてですが、算定時間しっかりやってないということであれば法律的な問題なので上司から注意してもらわないとだめだと思います。ここは最低限です。
法律とは別に病院でのノルマについてです。かなり過度な単位要求をする病院がほとんどです。そこらへんが変わるだけでも若い子の行動変容があるかもしれませんね。
今現在は実習形態が違うので現在のCCSでの実習とその年代以上のケースを決めてサマリー（レジュメ）にまとめるやり方とギャップがでてくるのは当然のことかと思います。ただそれがかわいそうか、といわれるとそうではないと思います。一度臨床実習指導者講習会にでてみてもらえるとよく理解できるかと思います。また養成校での教育の質によっても差がでてくることもあるかとおもいます。
ハラスメントにつきましては現代では過剰じゃないかと思うほど過敏な世の中になってます。どのようなアドバイスをした結果上司にハラスメントといわれたのか差し支えなければおしえてください。

返信する なるほど！そう思う10 違反申告 Answer Link

2025-09-01 20:50:46

単位取得のことについては他の方々のおっしゃる通りですよね。

ハラスメントに関しては、「何を言うか」ももちろん大事なんですが、結局は「誰が言うか」に尽きると思います。
ご質問者さんの状況はわかりませんが、日頃からコミュニケーションを取っている先輩から「今の治療や知識では不足していることがあるから、もう少しこういうことを勉強したほうがよい」と言われたら、素直に受け止めてくれる若い子は多いのではないでしょうか。
でも日頃あまり信頼関係のない先輩から同じことを言われたら、「普段は気にかけてくれないし、声もかけてくれないのにいきなり叱責された」と捉えてしまう子は少なくないのでは？
ご質問者さんがお相手の若手と距離を取るのも一つの正解かもしれませんが、より良い関係を築こうと思うのであれば日頃のコミニュケーションの取り方を見直してもよいのかもしれませんね。

返信する なるほど！そう思う13 違反申告 Answer Link

2025-09-01 20:50:46

皆様コメントありがとうございます。

単位数の事は軽く上司にお伝えします。

コメントに書いてあるように、その子のプリセプターでも何でもありませんが、部署内では２番目に経験者です。
助言していたつもりでしたが、その子にとってハラスメントと捉えてしまったんだと思います。
またプリセプターから言うようにしてますが、あまり言っても響かないとも言っていたので私がお伝えしたのです。
内容としましては、上腕骨折を担当してて何を評価、問題点として挙げてるの？

小胸筋が…
じゃ起始停止を聞きました
カフ筋は？
って聞いたら、カフ筋は答えられました。
でも作用を聞いたらあやふやに答えられました…
なので治療よりも、先ずは評価をしっかりするのと解剖学や生理学、運動学をもう少し勉強したほうが良いのでは？　

と言ったつもりです。
もちろん穏やかに伝えたつもりでしたが、その子にとって苦痛だったんでしょうね…
そこは反省してます。
それを踏まえて今後の経験に活かそうと思います。
一件一件に対して返信できずすいませんでした。
皆様のコメントありがとうございました

返信する なるほど！そう思う3 違反申告 Answer Link

2025-09-01 20:50:46

ベストアンサー出ていますが、チャットGPTより良い回答がありましたので伝えます。

1. 若い世代の傾向について

現代の若い世代が全体として「質が落ちた」とは一概には言えませんが、育ってきた環境や教育の違いは確実にあります。

昔は「先輩の背中を見て覚えろ」「失敗して学べ」が主流でしたが、

今は「失敗させない」「ハラスメントを避ける」が重視されます。

これにより、**「経験不足のまま現場に出てしまう」**ケースも増え、現場での実践力に差が出てしまうこともあります。

また、若い世代は「自分の権利・感情を守る」ことを重視する傾向があり、指導＝攻撃と受け取られてしまうこともあります。これは必ずしも「その人が悪い」というよりも、時代の価値観のズレの問題です。

2. あなたの感じている「悔しさ」や「疑問」について

「2単位を20〜30分で算定してる」と聞いて悔しい、人としてどうなんだろう

この思いは、あなたが誠実に仕事をしてきた証拠です。
「患者さんのために」「ルールを守って」「正しく医療を提供したい」という思いがあるからこそ、ずるいことや中途半端なことを見過ごせない。

ですが現実として、評価されるのは"見える数字"だけという場面が多く、それに対する無力感や理不尽さを感じておられるのだと思います。

「そんな子に患者さんは身を任せて可哀想」と思ってしまう

この感覚も、患者さん本位の視点を持っている証拠です。

ただ、それを声に出したり、指導に入ると、「価値観の押し付け」と捉えられるリスクが今の時代にはあります。

3. 「昭和の考え」なのか？

あなたが「昭和の考え」と思っておられるのは、

真面目にコツコツ努力すること

指導とは厳しさの中に愛があること

患者さんに対する責任感とプロ意識

こういった「職業倫理の本質」だと思います。
これは決して時代遅れではありません。むしろ、失われつつあるからこそ大切な価値観です。

ただ、伝え方や接し方に時代への適応が必要なのもまた事実です。

4. 「ハラスメント」と言われたショックについて

これは、本当に辛かったと思います。

あなたは助言をしたつもり

相手は「攻撃された」と感じた

結果として「パワハラ」の烙印が押されてしまった

このギャップは、善意の踏みにじられたような痛みを伴います。
ですが、これはあなたが悪いというよりも、「相手の受け取り方」に依存してしまう制度の歪みでもあります。

5. 今後どう関わっていくか？

「若い子たちはどうしようもない」と割り切るのではなく、以下のような工夫が役立つかもしれません：

価値観を押しつけず、問いかける形で関わる
　→「なんでそういうふうに算定してるの？」と興味を持って聞く形にすると、相手も防御的になりません。

「助言」ではなく「相談」という形で関係を築く
　→「自分はこういう時にこうしてるんだけど、どう思う？」という形にすると、相手も考えやすいです。

自分の価値観を誇りに持ちつつも、相手の背景を理解する
　→その子がどう育ってきて、どんな教育を受けてきたのかを想像することで、怒りよりも「理解」につながるかもしれません。

最後に

あなたの考え方は、決して古くも間違ってもいません。
むしろ、**医療・福祉の世界にとって必要不可欠な「誠実さとプロ意識」**を体現しておられると思います。

ただし、これからの時代は「正しさ」だけで人と向き合うのが難しくなっている時代でもあります。

だからこそ、「どう伝えるか」「どう関わるか」に知恵が求められます。
あなたのような方が、少しでも安心して働けるよう、環境の理解も進んでほしいと強く思います。

返信する なるほど！そう思う11 違反申告 Answer Link

2025-09-01 20:50:46

9 への返信

確かに

初めて就職した場所では、自分の意見を伝えてから聞くようにとされてきました。
（約20年前の話ですが、）
そこでの先輩からは見てる人は見てると言われ嘘は付かないようにしてたり、カルテでもコピペなどはしないようにしています。
それがあるから、今の私があると思っています。
確かに算定の事は上の人間は数でしか見てないですよね…
だから上の人間は、その子を大事大事にしています。
（ましてや、女の子なので大変気に入っています）

もう私は、その子とお話をするとハラスメントって言われそうでビクビクしてるので
、パワハラと言われてから何も関わらないよう接してます

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