理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:14615 2019年08月03日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
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8:PI更新日:2019年08月03日 10時14分
まあ、そこまでは今の時点では考え過ぎでは?
ただ、うちもダメなんですが明確に副業禁止が業務規程に決まっていないかはきちんと確認してあげたほうが良いです。罰則対象に多分なりますから。
あとは、あくまでこちらの業務時間外のみで出来るのか?と休暇の取り方は特定の人間ばかりを最優先では取れない。等を最初に言っておいてあげてはいかがでしょうか?
7:でぱす更新日:2019年08月02日 12時47分
副業スタッフが、あっちの都合でこっちを休み、こっち一本の専業スタッフによってカバーされる状況が不可避なので、待遇面で差別しておかないと、専業スタッフまでもモチベーションをさげます。副業ハラスメントのようなワードも出てくるのではないでしょうか。副業を禁止する法律が無いが故に、そのような働き方も選択出来るようにしなければならないのですが、副業スタッフが他に移る可能性と専業スタッフが疲弊脱落する可能性を同時に高める事にならないようにもデザインしなければなりません。
6:新人管理者更新日:2019年08月02日 10時18分
訪問リハビリは継続したいけど
明らかに病院よりかは経験する症例件数減ると思います。
だからこそ病院で経験したいと思うならいいと思いますよ。
まあ確かにお金も欲しいですしね。
副業によって最初から最終過程まで見えるセラピストになれれば本当によいですよね!
まあ就業規則に副業禁止がなければ、若いようですし止めるより応援してあげる方がその子のためにもなるような気がしますね。
考え方によってはその子のおかげで営業みたいなルートができるかもですね 笑
退院後は僕が見ますよ~的な感じで
せっかくのやる気ですし応援してみてください。
5:ぷよ更新日:2019年07月28日 22時16分
うちの就業規則ですと、休職期間中の副業は禁止としか書いてませんね。そうしないと医者が他の病院で研修とかできなくなりますから。
そもそも、本業に支障がなければ休みの日に何をしようが本人の勝手だと思います。明らかに本業を行う事業所に不利益を与えるとかでない限りは問題はないと考えますよ。それ以前に休みの日の行動までを規定する権利は職場にあるのか?そこが疑問です。
それにしてもお金目当てで副業しないといけない方も多いと思いますが、副業しなくても良い程度にがっぽり給料出れば良いのですけどね(^o^;)
4:GEM更新日:2019年07月28日 12時42分
今までは、大半が医療機関(入院施設)に勤務し、一定の経験を得たのちに在宅(訪問リハビリ、通所リハビリ)に携わることが多かったですが、今後はいきなり在宅(訪問リハビリ・通所リハビリ)に携わるケースが増えてます。
その経験を補填する意味でも、自施設で経験できないことを、他病院や他施設で経験値を高めること。キャリアを高めることは、今後の生き方として受け入れるべきことかと思います。
今後は、セラピストが自らの価値を高めるために、自らの組織で経験を高めることはもちろんですが、別の環境に身を置き、キャリアを高める。そのようなことは、医療機関であっても受け入れるべきことかと思います。
3:でぱす更新日:2019年07月28日 10時59分
>色々と経験したい
なら、病院に在籍したほうがよいことを教えてあげてください。管理者として力になってあげたい気持ちはわかりますが、己の生涯学習のことで所属組織に迷惑をかけてはいけません。訪問看護のセラピストでかまちょは致命的です。
2:あられ更新日:2019年07月27日 21時20分
週40時間のしばりは心に残りますがが、理由次第かと思います。
お金の問題と言われれば、聞かなかったことにして自由に。
経験という問題とあれば、こちらで経験できることであれば、可能な限り対応。
できないのであれば、別にいいかなと思います。
あまり止めていると辞めてしまう方が困りますし。当方も、OTの給料に満足はしていなかったので、バイトはしたかったです。
子供や結婚を考えると、残業が難しい今は特にバイトに頼っていきたいです。
別に副業先の給料は、どうにでもなると思います。時間外労働としての賃金を契約の時給や件数設定での給料とすればいいんですから。
1:コアラ更新日:2019年07月27日 18時27分
まず、スタッフは原則として週40時間以上勤務する場合は時間外労働の取り扱いになります。
これが、複数の勤務先でも合算となります。もし、会社で副業を許可する場合は、相手の勤務先と合わせて職員が過剰な労働時間にならないかを管理する責任は発生します。
おそらく、副業先となる勤務場所での労働は、貴方の訪問看護ステーションで週40時間を勤務している場合は、はじめから時間外労働として賃金も支払われることになります。その点を踏まえて対応されることをオススメします。
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