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閲覧数:1295 2025年01月17日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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11:こじか更新日:2025年01月17日 15時37分
皆様ありがとうございました!すべて参考にさせていただきました
10:こじか更新日:2024年12月29日 13時42分
>>9様 ご回答ありがとうございます。37名ですか。異次元の羨ましさです。大規模老健なのですね。その人数でもご多用なのですね。
具体的な数字をお示しいただき有難うございます。周囲を巻き込んでいけるよう頑張っていきます。
9:たんけ更新日:2024年12月28日 19時40分
私の老健は超強化型です。
リハ職は常勤非常勤含めPOST総勢は37名が在籍しています。
短期集中対象者は4割強で、そのうち認短もほとんどの方が算定しています。
1日15単位を上限として運営していますが、日々繁忙状態といった印象です。
是非頑張ってください!
8:こじか更新日:2024年12月28日 16時07分
>>7様 ご回答いただきありがとうございます。短期集中は他の方のご意見含め3割で考えるのが良さそうですね。STさんが認知症短期の担当なんですね。幣施設はまだSTさんがいなく、どのような役割で来てもらえるかなあと摂食嚥下メインで考えたりしていました。少し考えの幅ができました。
直接リハ以外の業務の時間って1日でも1か月でもある程度は取られますよね。コンサルタントから18単位というものを示されているので厳しいなと考えています。
7:かず更新日:2024年12月28日 12時19分
私の施設は超強化型ですが、入所定員が100名でそのうち、短期集中リハ算定は3割程度、認知症短期集中リハは1割〜2割程度です。
短期集中は週6回、認短は週3回で行っています。
入所専属のリハ職は6人で、PT OTが5人とSTが1人いますので、認短はほとんどSTが行っています。
近隣の施設で、人員が厳しいところは認短は取らずに、短期集中を週4回もしくは5回などで、算定しているところもあるようです。
リハ業務以外には、サービス担当者会議や委員会、入退所前後訪問、多職種連携会議などがあります。
アセスメントや計画書などの書類業務も多いので、大変ですが、そのあたりを管理する人と、お互いに助け合う雰囲気があると、うまくいくように思います。
6:こじか更新日:2024年12月27日 16時41分
>>4様 ご回答いただきありがとうございます。またエールもいただきありがとうございます。計9名のセラピスト、羨ましい限りです。
短期集中2割以上が安全と数字をお示しいただきありがとうございます。参考にさせていただきます。
短期集中の数は提供単位数から必要人員を割り出そうとしているのでお伺いしております。通所のリハマネ加算未算定なのでそこも悩みの種です。
強化型移行については何かとハードルが高いのですが、施設全体で方向性を共有し取り組んでいきたいと思います。
5:こじか更新日:2024年12月27日 16時31分
>>3様
ご回答ありがとうございます。断念なさったのですね。弊施設も実態が強化型にそぐわないのでハードルは高いかなあと思っています(「第2特養」色が強いです)。
週3回以上20分を全員となると厳しいですね。増員に対する費用対効果もありますし(とても悩ましいです)。
ただ、次の改定で加算型以下はバッサリいかれそうな様子ですので移行を検討している次第です。個人的には老健の役割を果たせていない幣施設であれば地域の老健も多い事から退場もありかなと思っています。
4:Vino更新日:2024年12月25日 15時27分
当施設は超強化型です。
加算型ということは「在宅復帰・在宅療養支援等指標」と「充実したリハビリテーション」をクリアする必要があるということですね。
今回、ご質問にあった短集の割合ですが、老健の基準には短集、認短の割合は関係ありません。
とはいえ、「在宅復帰・在宅療養支援等指標」にある在宅復帰率やベッド回転率を考えると、強化型であれば短集が2割以上で回転させるのが安全マージンが取れそうです。
当施設では120床を常勤8名、非常勤1名のセラピストで個別(週3回)、短集(週5~6回)で行っています。
現在は通所のリハマネ加算に集中しているため、認短は取得していません。
短集は常に3~4割いるので入退所は多く、1名セラピストが急に欠勤とかになると一気に忙しくなります。
シフト通りに勤務していれば、1日14単位前後なので書類業務と併せて定時でピッタリといったところでしょうか。
類型を上げるのはリハの力だけでは難しいでしょうから、他セクションにもしっかりと協力を仰ぐ必要がありますね。
応援しております。頑張ってください。
3:ウォーター更新日:2024年12月25日 14時14分
うちの施設も強化型への移行を検討しましたが、「充実したリハ」(少なくとも週 3 回以上のリハビ)の部分で人員的にも難しく
断念しました。
ちなみにですが人員体制等を検討する上で加算の算定の割合はそこまで重要ではないのかなと、、、
入所者全員が週3回のリハを行う必要があるので、そこを満たせる人員配置って大変ですよね、うちの法人では難しかったです。
2:こじか更新日:2024年12月25日 08時03分
>>1様
ご回答いただきありがとうございます。3割なのですね。弊施設はまだまだ少ないですね(1割強)。
もし差し支えなければリハ職の人数や業務繁忙感(直接リハ以外の業務も含め)も教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
1:マサ更新日:2024年12月25日 07時44分
超強化型老健です。
うちは70床に対し15~20名なので、3割程度が短期集中対象者です。
認知短期は2~4名なので1割以下です。
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投稿タイトル:老健在宅強化型の短期集中リハ加算算定対象者の割合
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