理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
カテゴリ:制度・診療報酬(平成28年)
閲覧数:4096 2017年05月23日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
7:通りすがり更新日:2017年05月23日 11時04分
リハビリの指示としては、
「外来リハビリテーション診療料」
にて、日ごとの指示を頂かなくてもリハビリ実施することは可能です。
この場合、定期的にカンファレンスを実施し診療録に記載することが必要と
なります。
ただし、外来受診時に、再診料を算定している場合は
すでに既出されていますが、
必ず医師の診察が必要です。
これは、いわゆる「リハ前診察」とは別物ですので、
医師診察なしに、再診料を算定する行為は違反となりますので
注意が必要です。
6:なかしん更新日:2017年04月22日 18時10分
>1 への返信
お礼の返信が遅くなって済みません。
情報をいただき、ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
今後ともよろしくお願い致します。
5:なかしん更新日:2017年04月22日 18時09分
>2 への返信
お礼の返信が遅くなって済みません。
情報をいただき、ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
今後ともよろしくお願い致します。
4:なかしん更新日:2017年04月22日 18時08分
>3 への返信
お礼の返信が遅くなって済みません。
情報をいただき、ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
今後ともよろしくお願い致します。
3:よん更新日:2017年04月18日 10時19分
うちでは行っておりませんが、診療料の何かでDrが診察後、同日でなくてもリハ介入は可能だったと記憶しております。
診察後1週間以内?2週間以内?みたいなルールがあったと思います。
その辺は医事課に確認してみて下さい。あとは会計が出来るかとかも必要です。
しかしながら、その場合は診察なしでの介入となりますので、介入前の全身状態の確認に気を付けた方が良いと思います。
2:toorisugari更新日:2017年04月17日 19時19分
リハビリ前の再診の診療科は何科でも良いという認識で当院は行っております。今のところは何の指摘も受けたことはありません。
1:ゴルフ更新日:2017年04月17日 08時49分
外来での疾患別リハビリテーション料は、同じ日に医師の再診料が発生しています。
医師の診察をしてから、リハビリを実施することが必要です。
厚生局の適時調査でも確認をされます。
ただ、医師のリハビリテーションに関する包括的な診察を評価するものとして
「外来リハビリテーション診療料」というものがありますので、参考にしてみてください。
同カテゴリの質問
新着コメント2012年02月18日更新コメント:2件閲覧:5240回
どうなる?亜急性期入院医療管理料
2件5240回
新着コメント2012年05月28日更新コメント:4件閲覧:47667回
維持期リハビリは介護保険、13単位は平成26年まで
4件47667回
新着コメント2012年01月31日更新コメント:1件閲覧:10572回
外来リハ包括指示
1件10572回
新着コメント2012年02月18日更新コメント:3件閲覧:23795回
心大血管・呼吸器疾患の施設基準について
3件23795回
新着コメント2012年03月14日更新コメント:6件閲覧:10421回
リハビリテーション 早期リハビリテーション加算1について
6件10421回
新着コメント2012年02月24日更新コメント:5件閲覧:21711回
外来リハビリテーション診療料1及び外来リハビリテーション診療料2について
5件21711回
新着コメント2012年06月17日更新コメント:4件閲覧:13813回
訓練室で出来そうな新設生体検査
4件13813回
新着コメント2012年02月28日更新コメント:2件閲覧:11857回
在宅患者訪問リハビリテーション指導管理料の診察方法について
2件11857回
新着コメント2012年02月21日更新コメント:5件閲覧:41449回
リハビリテーション総合実施計画書
5件41449回
新着コメント2012年02月22日更新コメント:2件閲覧:4022回
亜急性期入院医療管理料の見直しについて
2件4022回
更新通知を設定しました
投稿タイトル:診療休診科の患者さんの平日の外来リハビリ実施及び算定について
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:診療休診科の患者さんの平日の外来リハビリ実施及び算定について
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。