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閲覧数:2519 2021年07月23日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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6:ノア更新日:2021年07月23日 12時52分
3 への返信
よこはまさん、コメントありがとうございます。
可動域の拡大と、その角度での安定性の獲得は重要ですよね。セルフex、ADL指導も並行して行っておりますが、なかなか定着して頂けないか方には苦悩しています。まだまだ、効果的な指導ができていない部分もあると思いますので、工夫して介入していきたいと思います。
5:ノア更新日:2021年07月23日 12時46分
2 への返信
ペテセラピストさん、コメントありがとうございます。
ADL指導はとても重要と思い、日々考えながら対応しています。しかし、指導しても軽く考えてしまう患者さんも一定数おり、苦悩しております。まだmだ不十分なところもあるため、根気強く分かっていただけるように方法を工夫しながら指導していきます。
4:ノア更新日:2021年07月23日 12時35分
1 への返信
ゴニ男さん
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、すばやく上司、多職種に報告することが必要ですよね。
自分だけで抱え込まないことが、まずは重要と再認識できました。
3:よこはま更新日:2021年07月20日 22時46分
リハ中に痛みが軽減した後に、運動療法を行い過ぎで痛みが生じる事は多くの人が経験する事だと思います。例えば、可動域を拡大した後に安定させるようなエクササイズを行わなけば、不安定となり後に痛みが生じやすいように思います。
また、運動療法を実施した後のセルフケアの指導や、適度な運動を処方出来るセラピストの経験も必要かと思います。セルフケアが出来なければ、それを踏まえた上での対応が必要に思います。難しいですが、、、。
状態に応じて対応は異なるでしょうが、適度なストレッチや、生活指導は重要になると思います。
ADLの中で痛みを増強させる要因があれば、それを見つけて指導するのは重要かと思います。それを知る事が出来た、評価する事が出来たと考えて次に活かすのが良いかと思います。
2:ペテセラピスト更新日:2021年07月19日 09時07分
私なら、疼痛が増悪しそうなタイミングであったのならば、その時のリハビリでADL指導できたはずだからそこを怠ったという解釈の判断をします。この解釈は結果論的なので、行き過ぎないような議論にとどめるべきだとは思います。しかしこう考えることで前回とその時のリハビリで何か変化があったのかと気づきにはなると思います。
1:更新日:2021年07月18日 20時56分
コメント失礼致します。
セラピストは常にインシデント、アクシデントに注意しながら業務に取り組みますが、それでも起きてしまうのがインシデント、アクシデントなんだと思います。
完璧に防ぐのは難しく、その都度発生したら他職種と共有してより良くしていくのがインシデント、アクシデントです。
今回は患者様が既に訴えている状況なので、まずはドクターや病棟全体に報告するのが先ではないでしょうか?
自身だけでは決められないことだと思いますので、早く報告し、次にインシデントなどの報告が優先だと思います。もしかしたら自身以外の問題かもしれませんし。
セーフティマネジメント委員会などは設置されている前提ですよね。
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