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閲覧数:715 2024年02月22日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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3:みちまる更新日:2024年02月22日 18時24分
重症度にもよりますが、捻挫の早期はしっかりと固定、安静をした方が腫れが引いてその後のリハビリの予後が良い印象があります。ギブス固定で対応する場合もけっこうあります。
2:spada更新日:2024年02月22日 15時26分
以前は、うちもテーピング固定1Wで翌週巻き直しのスタイルでやってましたが、Drが変わったことを機にシーネ固定をするようになりました。理由としては、固定性を求めた為です。ウマカラさんの書いているように固定性ではテーピングよりシーネが勝ち、2W完全固定では長すぎるという意見もごもっともだと思います。
なので、当院ではシーネ固定して入浴時には自分でつけ直し夜間の固定を行ってもらう。リハに関しては、急性期は消炎の値段でサービスで患部外トレーニングやモビライゼーションなど行っています。時期が来たらシーネOFFにして症状により固定性の違うサポーターを各種処方してもらっています。Drとコミュニケーションをとりディスカッションできる関係を築けるとこちらの意向も伝わりやすいですね。
実際、別のDrだとこううまくいかないこともあることは事実です。
1:ニックネーム更新日:2024年02月22日 14時39分
当院ではウマカラ様の前職場での対応に近いですが、今職場の医師の言っていることも大筋から外れているわけではないですので、モヤモヤしながら、資料などを集めて、治療法の変更を打診していくしかないかと。
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投稿タイトル:足関節捻挫後のシーネ・テーピングの固定期間について
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