理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:23543 2019年03月12日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
1:でぱす更新日:2019年03月12日 09時07分
>関節可動域の強直肢位とはどのようなことをさすのでしょうか。
https://www.mhlw.go.jp/topics/2004/06/tp0625-2e.html
↑これに準じてお考えになって大丈夫です。
>肩関節屈曲として強直肢位の角度0度と他動可動域15度と2つの肩関節屈曲の角度を記入することはあるのでしょうか?
強直肢位肩関節屈曲15度及び強直肢位肩関節伸展0度と記入することによって、健側可動域が101度以上あった場合に、全く用を廃したものに当たります。つまり、他動可動域と筋力を記入する必要がありません。
更新通知を設定しました
投稿タイトル:障害年金診断書(肢体の障害用)
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:障害年金診断書(肢体の障害用)
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。