理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:3878 2021年07月29日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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5:がんリハ初心者更新日:2021年07月29日 15時48分
コメント頂いた方々、どうもありがとうございます。
とても参考になりました。
チャレンジしてみようと思います。
4:しま更新日:2021年07月16日 13時01分
気になる子さん
たびたびすみません。
URL貼れるんですね^^;
実際の放デイや児童発達支援のイメージなど
少しでも参考になるのであればm(_ _)m
↓↓↓
http://support-hikari.net/
3:みみこ更新日:2021年07月16日 10時05分
10年ほど身障分野におり、小児分野に転職したものです。
私の現在の職場も放課後等デイサービスです。現在、各地で放課後デイがあり、もともとセラピストを置いていない事業所でも新しく募集をかけているところが増えました。私もそのタイプです。
各事業所で特色があるので一概には言えませんが、私が勤めている場所は療育を主にしています。
SST(ソーシャルスキルトレーニング)に力を入れていますね。
かかわりとしては、家族さんだけでなく学校からの情報収集も行い、面談をする場合もあります。(コロナで最近は難しいですが)
家庭や学校でどのように過ごしているのか、できないことは何なのか、どうすればできるようになるのか、どのような声掛けや工夫で実行できるようになるのかのアドバイスを行ったりします。
ダウン症などの遺伝子疾患、ADHD、CPなど疾患は様々ですね。(これも事業所によると思います)
お子さん相手ですので、積極性やコミュニケーション能力が病院より必要とされると思います。
勉強するよりまずはお子さんに慣れる、慣れてもらうことが優先のように思います。お子さんの疾患や性格などを把握しプログラムの立案につなげていく感じでしょうか。
とにかく事業所により色が全く違いますので漠然としたことしか言えませんが、気になるようでしたら見学や転職の仲介業者を通してお話してみてもいいと思います。
2:リハビリ君更新日:2021年07月16日 09時05分
放課後等デイサービスは「日常生活は問題なく送れているけれども、発達が少し遅れている子どもに対する発達支援」というイメージを持つと良いでしょう。例えば、上手く走れない子供に対して走行訓練をしたりなどです。体が硬い部位のストレッチなどを行って機能改善を図り、動作を獲得していきます。
こちらの記事参考になります↓
https://reha-tenshoku.com/category2/en167/#i-2
1:しま更新日:2021年07月16日 01時05分
はじめまして。
私は放課後等デイサービスや児童発達支援のお仕事をしています。
うちでは児童発達支援で作業療法士さん、活躍されていました。
もしご近所であれば事前に日程合わせれば、見学しに来てくださってもいいですよ!
http://support-hikari.net/
※わたし宛てに電話くださっても◎です。
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