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閲覧数:3862 2021年10月25日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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8:taa更新日:2021年10月25日 09時11分
7 への返信
>>通所?訪問?ということでしょうか?
ご指摘の通りです。
7:そうちゃん更新日:2021年10月25日 08時38分
6 への返信
taa様ありがとうございます。
確認ですがtaa様の文章に「在宅系サービス」とありますが、こちらはなにを指しているのでしょうか?
通所?訪問?ということでしょうか?
6:taa更新日:2021年10月22日 13時30分
5 への返信
>>既に通則にある入院患者に対する専門施設外で訓練を実施した場合も算定できるとされる訓練内容のみという認識でしょうか?
そういう事になります。
付け加えるとするならば在宅系サービスですね。
繰り返しになりますが、この通知は解釈通知ではありません。
算定については「今までと同様の解釈ならびにルール」が適用されます。
5:そうちゃん更新日:2021年10月22日 12時26分
4 への返信
taa様ありがとうございます。
「運動、感覚、高次脳機能、ADL、IADL等に関する評価を病院または診療所および医療機関以外の患者の生活の場で行うことも可能である。」ここではっきりと「生活の場で行うことも可能」と明言していますが、これはどのように解釈していますか?
既に通則にある入院患者に対する専門施設外で訓練を実施した場合も算定できるとされる訓練内容のみという認識でしょうか?
4:taa更新日:2021年10月20日 19時49分
お疲れ様です。
当該通知はあくまで現行制度下でのタスクシフトを推進するものであり、新たな解釈通知にあたるものではありません。
通知の序文にも
>>なお、診療報酬等の算定については、従前どおり関係法令をご確認いただきたい。
との記載がありますので、算定に関しては今まで通りという事になります。
また、なぜADL関連だけ別立てになっているかについてですが、これは診療補助行為にADL-ex.が含まれていないとの解釈によるものです。その辺の経緯については
「タスク・シフト/シェア推進に関する検討会 議論の整理の公表について(令和2年12月23日)」
の資料等をご参照頂ければと思います。
ご参考になれば幸いです。
3:あられ更新日:2021年10月19日 23時29分
そうちゃん様へ
いろいろと限定されていきますよね。それに陥ると、病院が嫌になり、地域に行きたくなってしまう方も多いみたいです(汗)
逆に外来患者様の方がやりやすいかと私は思います。結局生活していくのは、その患者様ですし、その患者様の力が欠かせません!
日常生活には、そうちゃんさんはいないのです!
そのため、そうちゃんさんの腕の見せ所となります。生活の場面をイメージして、外来時にできるアプローチを考えるのです!
個性が出ていいですね~。そうちゃんさんしかできなるなるじゃないですか、そのアプローチ!
どうしてもアプローチに困ったら、訪問リハやインフォーマルなサービスを地域包括支援センターに相談しに行ってもらったりと困った時には助けていくれる福祉現場の方がいます!
コメントの内容を見ていると、どうにかなりそうな気もしますよ!そうちゃんさんは、伸びしろしかないです!
もうちょっと、視野を広めてみてみませんか?一人じゃないです!たくさんの人が手をつないでくれるの待ってそうです(^^)
2:そうちゃん更新日:2021年10月19日 08時41分
1 への返信
あられ様ご意見ありがとうございます。
専門職として患者の目標につながる計画に盛り込まれたことであれば施設内・外を問わずしても大丈夫という認識ですね。
私の内容も焦点を絞りたいのですが、病院でのリハに関して通則には医療機関外での算定に関して前々回の診療報酬改定から認められるようになりました。この中で入院中の患者に対する訓練であること、訓練の内容、上限算定単位が明記されています。
このことから診療報酬上の医療機関外での介入に関して、外来患者に対する介入は認められていない。内容も限定されていると私は理解しております。そこで今回の通知をどう理解するかということですが、生活の場での介入場面を想定して特に外来患者はどう取り扱うか?内容は拡大解釈してもよいのか?という疑問がでてきました。
1:あられ更新日:2021年10月19日 00時49分
そうちゃん様へ
お疲れす。
どの分野の作業療法か分からないため、曖昧なコメントで大変申し訳ございません。
医療機関、福祉施設の敷地外での評価、訓練は、昔から医師が必要性を認め、計画書に記入していれば〇だったように思えます。
病院でも、老健でも、通所でもです。
基本的には、そうちゃんさんの医療機関であれば、在宅復帰を目標としていると仮定しているでしょうから、目標に沿って計画立てた敷地外なら大丈夫かと思います。
作業療法士であれば、学会や生活機能向上マネジメントの資料を拝見してみてください。
私も、ここまでするんだ!と思うほどの勉強となる資料が転がってますよ。
作業療法士なのだから、生きるために必要な作業療法は、インフォームドコンセントがしっかりなされていれば、なんでもOKみたいな言う先輩方もいます。
ぜひ、どんどん評価の幅を広げて、患者さんもいろいろできるようになるといいですね!
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