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カテゴリ:制度・診療報酬(令和4年以降)
閲覧数:2462 2022年06月08日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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4:梅干し食べてスッパマン更新日:2022年06月08日 05時46分
Dさんへ。摂食嚥下機能回復体制加算の計画書に関する情報、ありがとうございます。参考になりました。当院もチーム一丸となって患者様第一で取り組むよう、頑張ります!
3:D更新日:2022年06月06日 09時18分
梅干し食べてスッパマンさん
ご丁寧な返信、誠にありがとうございます。現在患者様2名は代替栄養を併用せず、全て経口から摂取されており1ヶ月の期間まであと少しまできています。でも無理はせず、患者様第一で今後の方針をチーム一丸となって検討していく予定でございます。
また、質問にありました摂食嚥下機能回復体制加算の計画書についてですが、ネットや書籍などの摂食嚥下機能療法計画書を参考にし、一部自身で必要だと思う項目(問題点や目標、今後の方針、VF結果まとめ、各スクリーニング結果、全身状態、口腔内環境、口腔内の運動等)を足して記載しています。ネットなどの摂食嚥下機能療法計画書をそのまま使用するのも良いかと思われます。
2:梅干し食べてスッパマン更新日:2022年06月04日 11時22分
老健と、ごく一部療養病棟で勤務するPTです。ご質問の件ですが、『中心静脈栄養から3食とも経口摂取になった方が2名』は条件クリアしていますが、1か月間の規定があったかと思います。『末梢静脈栄養に変更になってもカウントされるかどうか』の件ですが、はっきりとは分かりかねます。厚労省は、医療区分3を維持する為、中心静脈栄養を長期間留置しているケースが多いと見なし、経口摂取への体制誘導へ更に舵が切られたと認識しております。末梢静脈栄養が医療区分3の要件になるのでしたら、カウントは難しそうだと思われます。
当施設の状況です。減算回避の為、事務長は新規にVF or VEを導入する旨の発言があるのですが、医師は摂食嚥下機能回復体制加算3算定への意欲が少なく、STは在籍しておらず、回り回って師長やセラピストに圧力がかかっているのが実情です。チーム一丸となって取り組んでおられる状況がうらやましいです。
別件になりますが、摂食嚥下機能回復体制加算の計画書の書式はどのようにされていますか?厚労省から例が明示されていないとのことですが、参考にされた計画書をお教え頂けると助かります。
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投稿タイトル:摂食嚥下機能回復体制加算3について
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