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閲覧数:9334 2023年04月07日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:かに足更新日:2022年07月12日 11時10分
結果としては、非常に残念です。
ただ、6年前の約13万票には及びませんでしたが、3年前の参議院選挙から約2万票積み上げれたことはポジティブにとらえたいと思います。
それは、さまざまな方々の協力があったからだと思います。(私も後輩たちには感謝しています。)
良かった点としては、SNS等で以前より目にする機会が多かったように感じます、。
がしかし、あいおんさんのおっしゃられる通り、リハ職以外方には、流れてくる一つの情報にしかならなかったんだろうと思います。
スレから外れてしまうかもしれませんが、「我々の声を代弁してくれる人を国政に」ということを否定するつもりではありませんが、ここ数年、そればかりが主張されすぎているのではと感じています。
国会議員がいなくても、しっかりと政策の場で議論されている業種があるのも事実です。
我々を評価していただくためのアプローチが一つだけでいいのかと疑問に感じます。
やはり目の前の患者様、利用者様への対応、介入において結果を出す。結果をしっかりとした形で示す。
さらに言えば、その結果を地域(家族や行政を含む)にしっかりと伝えること。
こういう日々の積み重ねが、この3年間は非常に重要だと思います。
2:spada更新日:2022年07月12日 11時29分
前回の選挙に続いて、今回も理学療法士の国会議員が減り、結果、理学療法士として国会議員が0になった今回の選挙を全国の理学療法士が受け止めないといけないと思います。組織票が確実な時代は、もう終わったのではないかと感じているので、もし次理学療法士会推薦の国会議員が出るならば別のやり方を考える時に来ているのでは?と。
私の職場で言うと、若い後輩は政治に興味がないと言うより、自分のことで精一杯で政治力が自分の仕事に繋がると言うところまで考えられない状態ではないか?と思います。
目の前の患者さんを治療する知識や技を探すことにいっぱいいっぱいで、自分の治療の点数が下がることへの危機感よりも患者さんへの興味が上回っていると感じています。
さらに、自分もそうでしたが、若手の頃って診療報酬についての知識がなさすぎて、選挙の時にそこの話をされても「??」となったまま周りに流されていたような気がします。
また、前回の選挙の理学療法士会のゴタゴタが綺麗に解決したのか?と感じているのは私だけではないと思います。
票が割れなければ1人は当選しただろうし、当選していれば今回の選挙もうまくいったのでは?と感じてしまいます。
いずれにせよ、「たられば」で話をしても先には進まないので今の現状を認識した上で次の準備を!といったところでしょうか?
私個人でできることとしては、まずは後輩の理学療法士に対して業務命令としての投票でなく自由意志での投票=理学療法士候補につながるように、私の分かる範囲での診療報酬の話や政治の話をしてあげるくらいでしょうか。
3:Kくん更新日:2022年07月12日 14時20分
小川かつみさんの応援ラインに入ってます。
毎日のようにライン来て熱心で、理学療法会の議員が一人いたところでかもだけど、とても期待していました!
今回、落選と聞き、非常に残念に思います。これは結構リハビリ業界には衝撃的な事だと思います。。
ちなみに私は『ガーシー』に入れました。
4:おーてぃーあーる更新日:2022年07月12日 22時04分
OTとしての個人的な意見ですが…初当選の選挙時はOTST含めたリハ専門職のためにという触れ込みで、リハ職全体の代表というような印象を受けていました。
しかしながら議事録や活動記録などを見ていると、誤解を恐れずに言えば、リハ専門職のためにではなくPTの立場と職域をどのように確保するか、特にOTとは法制度上も差別化を図り、PTの優位性を確立したいというように見受けられました。
もちろんPTの代表ですから、至極真っ当な政治活動ですし、OTSTの議員がいないことが問題ですからね。PTだけでなくOTSTのためにも平等に活動してくれなどというつもりはありません。
ただ国会議員全体に言えることですが、選挙活動時の印象と実際の活動状況に乖離があると2回目の票には繋がらないのかなと。
私は初当選時は期待して投票しましたが、今回は活動記録やこの6年での変化を踏まえて票を入れませんでした。
選挙自体への関心の薄さも影響しているのかもしれませんが、与党が大勝している中での落選は、PT以外のリハ職からの支持基盤が前回よりも揺らいでいるんじゃないかというのが印象です。
5:更新日:2022年07月12日 22時45分
前回参院選よりも上積みがあったといっても、3年前は非改選ですし、毎年1万人会員が増えている中で得票数が2万票減では惜敗とはいえないのでしょう。現在のPT会員数13万人に対し、今回の得票は11万票。少なくみても2万人の会員が1票を投じていないわけです。政治への考え方はそれぞれなので、投票の有無は不毛の議論かもしれませんが、協会には今回の選挙結果を徹底的に検証し、全会員にわかりやすいように公表して頂きたいです。
6:akita更新日:2022年07月13日 09時56分
現職の小川さんの落選を深刻に受け止めている方、そうでない方の温度差を非常に感じています。
厳しい言い方とは思いますが、選挙は当選したか落選したかの2択です。
医師、看護師、薬剤師などは組織票をうまく利用して複数の議員が当選しています。
前回、意見が割れて出馬したPT2名の落選から、何か改善や進展はあったのですか?
今回もPT2名が出馬と聞いた時点で、当選は難しいのではと思ったのは事実です。
個人的には、理学療法士協会の選挙運動は、選挙運動ごっごに感じました。
選挙とは厳しいもので、特に国政選挙は生易しいものではありません。
候補者を限定し、しっかりと選挙のプロを雇うなり、やるからには当選してもらいたいと強く思っています。
個人や組織を誹謗中傷するものではないことを最後に述べて、終わります。
7:かに足更新日:2022年07月13日 14時25分
皆さんの意見を拝見し、再度、情報収集した結果、
1 の
>ただ、6年前の約13万票には及びませんでしたが、3年前の参議院選挙から約2万票積み上げれたことはポジティブにとらえたいと思います。それは、さまざまな方々の協力があったからだと思います。(私も後輩たちには感謝しています。)
は、後輩たちへの感謝以外の部分は、お詫びして、訂正させていただきます。
むしろ、理学療法士の立候補者としての得票数は減っており、さらに様々な団体へ協力を得ていたにもかかわらず、PT会員数にすら達しなかった得票数ととらえるべきでした。
申し訳ありません。
8:更新日:2022年07月13日 22時08分
7の方、お詫びする必要はありません。
なぜならば落選したご本人が″455票という僅差で苦杯を舐めることとなりました″このコメントからみても惜敗と認識しているからです。
小選挙区の候補者やその応援演説をした政治家を見てわかりますが、真っ黒に日焼けしています。当選したい、させてあげたいと皆必死なんです。凶弾に倒れた安倍元首相も事前予想で与党有利と分かっていても直前まで全国を飛び回っていました。
比例で一般有権者から知名度が低い候補が大物政治家から応援されました、病院や県士会でリハスタッフに支援を訴えましたで当選出来るほど甘いものではないでしょう。職能団体を代表してるといっても、組織票を当てにしすぎだと思います。
批判してしまいましたお詫びします。
9:スモッカ1090更新日:2022年07月14日 15時51分
今回小川先生が落選したことに関して色々意見が分かれているようですが、安倍首相なき今岸田首相、麻生副首相は緊縮路線の議員ですので締め付けは更に加速すると思われます。
その場にリハ職の議員が誰もいないということがどの様な結果になるか皆さんも想像出来ると思います。結局パイの取り合いですので。
医療職では医師・看護師・薬剤師以外は冷遇の時代が来るかもしれませんしPT・OT・STの存在意義を結果で示して行くしか有りませんが、そこをどう評価してくれるかと考えるとやはり厳しいとしか考えられません。
50年前PT・OTが出来たとき政治活動はしないといってきた結果がこの様な状況を生んだことは間違いないと思います。その当時柔道整復師は笹川良一(笹川財団会長)にせっせと政治献金を行い医者並みの保険診療が出来る地位を確立しています。
次期選挙は解散がなければ3年後、リハ業界が団結して頑張るしかないな。
10:PI更新日:2022年07月15日 13時44分
療法士の賃上げを最近言いだして頂いた直後の落選。
会員数は増えていますが、若者が多い業種というのも非常に響いているのでしょう。
期待が大きかっただけに残念でなりません。
せっかく糸口が掴めた今後の収入アップは非常に厳しい展開になる予想がされます。
次回頑張るとしても選挙はそうそう短期間であるものでは無いので。。。。
11:tk更新日:2022年07月15日 14時27分
さて、今回の参議院議員選挙を振り返って協会・連盟のみなさまに最低限のモラルはあったのでしょうか? どちらか一方の陰口を吹聴する。どちらか一方の選挙事務所に「協力はできません!」などと連絡をする。 どちらか一方の投票を制限する。 など、公平であるはずの選挙を冒涜するようなことはなかったのでしょうか? 胸に手を当てて良く考えてほしいです。 候補者の先生方がそれぞれリハビリ・介護・福祉の未来、我々セラピストの処遇改善のため尽力してくださっているのですから、協会員として有権者として仲間として公平に支持し応援できるような組織になるのが理想だとおもう。 どちらか一方の足を引っ張りあいながら選挙をするのだから落選して当然じゃないか? 前回も今回も! 少なからず協会員、療法士の皆さんはそう思っているはずです。
12:たこ焼き更新日:2022年07月16日 08時58分
以前から次回(2024年度)の診療報酬改定はかなり厳しくなると言われています。国会議員がいた状況でもそう言われているので、国会議員いなくなった次々回の診療報酬改定がどうなるのか危惧しています。
3年前のゴタゴタが綺麗に片付いたとは思いません(むしろ根深くなった?)のでPT業界の結束、それにSNSの使い方、OTSTへの働きかけ、医療・介護・福祉従事者以外への働きかけを今後協会・連盟が考えて動いてほしいと思います。
13:PI更新日:2022年07月16日 09時23分
tkさんの言われるような事が今回もまだあったんですね。知らなかった。。。
そりゃ通るわけ無いわ。
立候補は自由ですが、結果共倒れ総倒れでは目も当てられない話ですね。
他の医療業種はほぼ国会議員がいる状況で政治力の無さの露呈は悲しい話です。
青梗菜さんの言われる改定に対抗出来ないのはこの業種の未来を見えなくさせてしまいます。
次回の選挙まで厳しい改定にならないで欲しいですし、選挙が来た際はなんとか一丸となって当選していただきたいものです。
14:いしどん更新日:2022年07月16日 22時54分
地区長として、限られた時間で投票を一方的にお願いするばかりで、なぜ、もっと皆さんと会話ができなかったかと、この「反省会」のログを読んでいて反省しております。この度の選挙結果でホットされている方(不適切は表現かもしれませんが)がおられます。医師は学閥や派閥と何かと緊張関係もありますが、ここぞという時はしっかり団結して、組織推薦候補を医療団体でトップ当選させました。絶大なる権限を持っているにも関わらず、組織推薦候補を当選させる価値を医師は自覚されています。認定理学療法士は診療報酬上、何も役に立ちませんが、認定看護師(仕事を休んで半年間の研修必要)は請求できる診療報酬加算や指導料等は22項目あります。これは、何期も継続した組織推薦議員のロビー活動の功績です。以前の制度は、3項目に「リハビリテーション」が知識・技術にうたわれていました。しかし、2020年度の教育から、「リハビリテーション」の文字は消え、医師の独占事項である「処置や薬剤投与の調整」が知識・技術の目標として出てきました。明らかに、「医師の働き方改革」に乗って、医師の独占業務の一部を担っていく事が目的かと思います。数年前に、リハ処方の権限も看護師に付与する検討がありましたが、この流れによるものと思われます。自ら学ぶ必要はありません。医師の独占業務である「指示権限」を看護師が担えばよいだけです。我々の小川議員がいなければ、看護師組織議員のロビー活動で決定されていたでしょう。政治家を軽んじてはいけません。私たちの命と生活はすべて政治が決めるのです。どの国に、どの時代においても、当然の事実です。薬剤師、歯科医師も同様に、小さくなりつつある限られたパイ(人口減、保険財政のパンク状態、コロナで多大な財政出動)を、当選議員を出した団体は自らの生活を守るために、議員をフルに使って必死で守りにくるのは当然の行動です。政治への無関心、理学療法士内のいざこざや、理学療法士や作業療法士(今回OT連盟との政策協定締結されてます)間のいがみ合い(言葉は悪いですが)にこだわって当選させられなかった間に、リハ専門職は、どんどん診療報酬が削られ、立場も低くなっていかないように、悔しいですが、3年後までただ祈るだけしかできません。2024年の同時改定は厚労省でなく財務省が対応するそうです。EBMがあって当然、あっても、声の大きな団体(投票数が多い=組織推薦された当選議員がいる)の声を優先させるのは当然です。誰に投票したらリハ専門職の代表として国会議員を出せるか、一人一人が自覚しないと、いつまでも、もっと大きな力(他の医療専門職)には及びません。
15:赤犬更新日:2022年07月16日 23時20分
>2024年の同時改定は厚労省でなく財務省が対応するそうです。
流石にそれは無いはずでは?中医協や厚生労働大臣による制度設計があるのでそこまで急激に法律は変えられ無いと思います。近年、公費の負担率が高まっており財務省の関与が強くなってることや骨太の方針のeDRGに繋がった昨年の提言でのDRGなどはありこそすれ、対応は厚労省と思います。
16:いしどん更新日:2022年07月16日 23時53分
15 への返信
私もそのように心得ていたのですが、半田連盟会長の公示前?後?の応援演説(動画)?でそのよな事を述べておられました。最終的に、診療報酬の総枠は閣議決定されますが、首相と厚労省・財務省が調整します。その時に、財務省が前面的に出てくるという事かなと解釈してます。そうなると、今まで、中医協や厚労省で検討されていたリハビリテーションの制度設計(診療報酬含む)はありながらも、総額抑制を優先して、診療報酬額の変更を全面に出してくるという事かなと解釈しました。
17:赤犬更新日:2022年07月17日 10時01分
16 への返信
ああ、ご自身の解釈や半田先生の文脈の表現があるのですね。
同時改訂の対応を担うというのはあくまで改訂率など予算配分と骨太の方針など政策への関与の話であり、あくまで仕組みやここ数回のトレンドとしては特に大きく変わらないですよね。ありがとうございます。
18:そうちゃん更新日:2022年07月18日 08時50分
私も各施設にお願いする活動をしていましたが,選挙があるから活動するではなくて今から少しずつでも選挙や政治に対する理解を深めていかないと施設長によって全く拒否だったり大変でした。各ひとりひとりに選挙の必要性が理解されている職能団体であってほしいです。
お願いする立場も精神的に疲れました。
19:Kくん更新日:2022年07月18日 14時13分
別のスレでも話しましたが、今さら議員一人出したところで何も変わりません。ユーチューブ演説だけのガーシーが受かるくらいの人気投票なんの意味も無いです。
日本の政治家がこの30年自分中心の政治活動を行ってきたために、もう取り返しがつかないところまで来てしまいました。
大体ですが、高齢者の割合が現状で28%、20年後35% 総人口1億2500万人から1億人切るくらい。
これは、予想ではなく、ほぼ確定な未来なんです。
財源無いんです。税金は今後もどんどん上がり、給与もじりじり下がる。そして、病院、介護施設のリストラや倒産。これも確定なんです。
真っ先に切り捨てられる医療系の業務は、社会復帰目的以外のリハビリでしょうかね。
日本に頼る、政治家に頼る、理学療法士協会に頼る。または誰かの責任にする。もうこの考え自体が古いし、そういう人は一生貧しい人生になると強く思います。
大分否定的な意見を述べましたが、本当にある程度お金が充足し、自分のやりたい仕事を今後もやりたいなら自分の力で成り上がりましょう。
20:かに足更新日:2022年07月18日 21時43分
スレ主さんの思った議論になってないのかなとも思いますが…
多分今後3年間は選挙は行われず、我々にとっては厳しい状況になるのは皆さんのおっしゃっている通りだと思います。
小川先生が当選したとして、逆風を追い風に変えることが出来るとは思っていませんでした。
喀痰吸引の実施者範囲の拡大、訪看のリハ職員割合規制等々
結果的には我々がメリットを享受するには至ってないと感じています。
個人的にここ10年くらいの協会、連盟含めたアナウンスの問題だと思っていましたが、スモッカ1090さんが仰っている50年前まで遡る必要があるとなると、議員を相当数出してもどうにもならないのではないかとより強く感じました。
これまでの活動は、我々が稼げる職域を拡大してくれ。給料をあげてくれ等々。
ただ、税金を我々に分配してくれと言うTaxEaterと思われてるのではないかと感じています。
財源が厳しい国において、我々が介入することによって財政的なメリットがどの程度あるのかをいかに示していくか。
一致団結して取り組まなければこの業界に夢を持って入ってくる若い人たち(今の若い人たち)は守れないと思います。
それが3年(政策決定期間を含めると2年程度)でできるかと言われると相当険しい道だと思います。
ただし、その道で政策に反映されたものを我々は間近でみているはずです。
長期的なメリットは証明しにくいかもしれないが、短期的なメリットは示せるはず。
もちろん短期的に正しくても長期的に正しくないこともあるのは事実。
でもそこで信頼を得なければ、この業界の未来はないと強く感じています。
それは、コロン./.さんの仰る(今働いている人達に)成り上がれと言っているところに繋がるところだと思います。
ただ、この業界を目指す若き人達に明るい未来を見せたいなら、繰り返しになりますが、財政的なメリットを強く打ち出す。
それしかないと思います。
21:あいおん更新日:2022年07月18日 22時37分
みなさんが思いの丈を熱く語っているからいいんじゃないですか。
連盟の方やここの管理人様には是非目を通して頂きたいなと思います。
組織票も大事ですけど、先人が血を流して獲得した貴重な投票権は納得した使い方をしないといけません。
たかが一票、されど一票。
なぜある程度までは集まったのか、なぜ受かるほど集まらなかったのか。
読み解くと感慨深いですよね。
22:赤犬更新日:2022年07月18日 23時30分
近年だと
・処遇改善のコメディカルへの理学療法士等への拡大
・各種ユニットへの入院料に対するリハ加算の拡大
・精神科病床でのリハビリテーション料の拡大
・訪看配置問題での提言と対応
あたりで一定の成果もあったのだからとりあえず特に政治信条ががないなら名前位書いても…と思いました。保険下の人なら居ないより明らかにマシと言えると私は考えてます。(というか居ることによる害や他にリハの職能団体と連携が密でリハを議題などに扱う人が浮かばない)
確かにこれらの各便益にはフリーライドも出来るんですが、協会会費払うのと違って選挙権は一部を除いてリハの有資格者・学生ともに持ってて別にお金かからないわけですし。
勿論、個人のキャリアや職場としてはリハ料の統一、包括化、DRG化なんかは一応踏まえてそりゃあ準備はしてますし、手の届く範囲ではなんとかなると思いますがなんだかなぁ…と言う感じ。
23:あいおん更新日:2022年07月22日 19時13分
皆さん、貴重なご意見ありがとうございました。
議題の性質上、ベストアンサーは選びませんのでご理解よろしくお願いします。
24:ただの傍聴者更新日:2023年04月07日 00時36分
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2019/05/15/antena-472/
やはり、理学療法士国会議員が問題として対応しなかったのが少し影響していたと思われます。私も裁判を傍聴して遺族らと対面しました。ある裁判の支援者からは、「臨床実習で自殺者が2人も出ているんだぞ!何で問題として対応しなかったんだ!理学療法士の議員は何やっていたんだ!信用できん!」と大声で憤りを見せていました。テレビや新聞、週刊誌などでも取り上げられていました。「この裁判で理学療法士協会はかなりダメージを受けただろう」とまたある支援者は言っていました。
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投稿タイトル:第26回参議院議員通常選挙 反省会
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