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カテゴリ:制度・診療報酬(令和4年以降)
閲覧数:2832 2022年10月08日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
1:関節包内運動ニキ更新日:2022年10月05日 23時03分
公費ということであれば小児向けの診療所の開設で小児リハを中心に運営している事例は見ます◎
2:こどもリハ更新日:2022年10月06日 05時17分
1 への返信
ありがとうございます。
福祉の領域では何か方法はありますでしょうか?
ご存知でしたら教えていただきたいです。
3:マリオ更新日:2022年10月06日 11時38分
いわゆる放課後デイですかね。。。
児童福祉法における障害のある学齢期児童が学校の授業終了後や学校休業日に通う、療育機能・居場所機能を備えた福祉サービスはどうでしょうか。
4:こどもリハ更新日:2022年10月06日 12時44分
3 への返信
ありがとうございます。
やはり放課後デイは療法士配置も多く耳にします。
児童福祉法ですね、ありがとうございます。参考にさせていただきます。
5:STです更新日:2022年10月07日 12時34分
実際に伺ったことはありませんが、言語聴覚士が開業されているケースを聞いたことがあります。
その施設は、中京圏にあり、吃音を専門としていらっしゃいます。
ホームページにも、児童福祉法に定める「児童発達支援」と「放課後等デイサービス」を提供している、とあります。
ご参考までに。
6:こどもリハ更新日:2022年10月08日 06時01分
5 への返信
ありがとうございます。
児童発達支援ですね。参考になります。
STさんが開業されている例があるのですね。調べてみます。
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