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閲覧数:1242 2024年03月25日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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7:ニックネーム更新日:2024年03月25日 22時16分
5 への返信
嚥下の直接訓練がダメなら、間接訓練したらどうかな?
関節でなく、間接。
その医師は算定要件知ってるのかな?
6:梅干し食べてスッパマン更新日:2024年03月21日 13時25分
対象者の全身状態が不明な為、何とも言えません。医師に対して、病態とリスクを理解して介入する事を説明し、医師が安心してもらうよう、関係性を向上することが必要ではないかと思った次第です。
5:ととちゃ更新日:2024年03月20日 19時34分
1 への返信
ご返信ありがとうございます。
文章が分かりづらくすみません。嚥下の直接訓練が一旦中止の状態で、下肢のROMのみの実施を医師から指示されており、またPOの介入は困難な状況です。下肢のROMはポジショニングに重要なので嚥下算定でいけないかということで話があがっております。
私としては、嚥下算定では中々難しいかと思うのですが、PTOTのポジショニング等を目的とする嚥下算定の介入もあるので、一概に不可能と言い切れないのではないかと思っております。
しかしながら、回答者様のおっしゃるとおり30分以上というのは無理があるとは思うので、未満の算定が適応できるときのみ下肢ROMのみの実施というのが現実的なのかなとは思います。
あとは厚生局がどうご判断されるか、、ですよね。。
4:ととちゃ更新日:2024年03月20日 19時33分
3 への返信
ご返信ありがとうございます。
私としてもそれでやりたいところなのですが、現時点では下肢のROMのみをやるようにとの指示となっております。。
発話訓練なども声帯防御機能目的でどうかと提案しましたが、それも不可でした。。
確かに、全身の筋肉低下が嚥下機能低下につながるので、可動域訓練でも廃用予防という意味ではいいのがしれせんが、、STが嚥下算定でそれだけやるというのはやはり違和感ありますよね。。
3:梅干し食べてスッパマン更新日:2024年03月20日 19時09分
下肢ROM以外で、利用者に貢献できる介入方法を考えた方が良いのではないかと思います。当施設はSTが居ないのですが、PTが勉強し、日本摂食嚥下リハビリテーション学会の訓練法のまとめ(2014版)を参考に介入しています。
https://www.jsdr.or.jp/wp-content/uploads/file/doc/18-1-p55-89.pdf
1:赤犬更新日:2024年03月20日 18時25分
質問主様のスタンスが分からないのですが可能そうと思っていますか?それとも不可能そうと思っているのでしょうか?
私は下肢の関節可動域訓練のみ30分等で実施するイメージがあまり湧いていないのですが、それが必要なものであるなら
①個々の患者の症状に対応した診療計画書に基づき
②治療開始日並びに毎回の訓練内容、訓練の開始時間及び終了時間を診療録等に記載
の算定ルール等をそれぞれ満たして請求すれば可能であり、あとは厚生局に質問したり適時調査の担当者に診療録を見せて判断して貰えば良いのでは?と思ってます。
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投稿タイトル:下肢の可動域訓練での摂食嚥下算定
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