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カテゴリ:制度・介護報酬(平成30年以降)
閲覧数:19087 2018年04月27日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
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1:助けて下さい更新日:2018年04月24日 22時53分
難しいとこですよね
1番ゎ同法人でのサイクルですね
病院→デイケア→デイサービス→病院→
あとショートや小規模多機能など併設していれば
といってもみんながこれに収まらないんですよね。
そこで第2段階わ
近郊のデイサービスとの提携ですね
注意しないといけないのゎ
そこのデイサービスがどこの病院と結びつきがあるかです。
単独でのデイサービスならよしですね。
提携し
あとわ病院とも提携(系列、同法人)
患者を回すことですね
様態が悪くなったら病院
少し良くなったら6ヶ月間をデイケア
あとゎデイサービス
まて悪くなったらの繰り返しです。
答えになってないですね。
でもこれからゎ
近郊のデイサービスとの提携を不可欠です
どちらもメリットがあるようにしないと
2:きょん更新日:2018年04月25日 09時44分
「わ」という使い方を、私は知りません。理学療法士の品性を疑われない日本語をお使い下さい。私はケアマネを取得していますが、利用者の囲い込みは、国の指針で禁止されています。
3:ネパール更新日:2018年04月25日 11時31分
外来、通所リハビリに係る理学療法士です。
ケアマネや本人、家族、介護職などの様々な立場が有るからこそ、その方にとっての望ましいサービスの姿は違うと思います。
私はこれが正解ということを決めつけることは危険だと思っています。だからこそ、カンファレンスがあり、多職種の共同でのリハビリ計画書があると思います。
長年利用されている方にとって、新しい環境にいくのが不安であったり、また、障がいや高齢によってのその方の能力を維持することが難しいと本人や家族が考えている場合は、慣れ親しんでいる通所をいつまでも利用したいという思いは当然でもあります。
どのような形で修了しているかを説明することを一言で伝えることは困難でありますが、第一は、多職種が共同して参加し、その人のあるべき姿をみなで検討し、皆が納得するアプローチを丁寧に実施することが重要だと思います。
今回の制度改定では、リハビリ専門職を中心とするリハビリテーションマネジメントが評価されております。また、通所リハビリにおいては3ヶ月を超える場合は、その超える理由を計画書に明記することも課せられております。
漫然と行うのではなく、その方々に望ましいサービスをチームで取り組むことが重要だと考え、日々の業務に臨んでおります。
4:FR2更新日:2018年04月25日 13時22分
特記事項に継続理由を記載とありますが、今回の改定でリセットと考えていいものでしょうか?
H30.4から数えて3か月後、7月の計画書に継続理由を記載すればいいのか?
5:itit更新日:2018年04月25日 16時19分
介護系で10年以上のPTです。
サクマドロップさんもおっしゃっておるところが凡そと思いますが、そもそも医療機関はみなしでの通リハといえども結局は医療機関なので、治療の終了=通リハの修了という感覚が馴染みやすいのかもで良いと思いますが、介護施設の場合は、介護に終わりはないわけで、そもそも「卒業」とか「終了」とかいう考え自体が馴染まないと個人的には思っています。もっともっと通リハと通所介護に違いがあったりすれば「通リハから卒業して通所介護へ」という図式も成り立つのでしょうけど、それが現実味を帯びるのはかなり先にも思いますので、利用者にとっては通所系サービスは全て一緒で「ずっと利用できるもの」と感じて当たり前です。巷の通所介護は通所リハのマネをしますし、通所リハも通所介護のおいしい所を参考にしたりします。なお一層違いが利用者にはわかりません。それが現実です。
そうなった場合、積極的に卒業させるような施設はケアマネから選ばれなくて当然(国の方針とはズレまずが)。ケアマネから紹介されなければ経営的にも芳しくなくなる。と悪循環です。
なので、そもそも「卒業」「終了」させようとしている事業所はさほど多くはない、と覚えておいた方が良いと思います。
「卒業」「終了」を積極的に目指すことは悪いことではありませんが、いばらの道だと思います。
なお、自法人内での囲い込みは良い考えではありません。実地指導で苦労するだけです。
継続理由の記載については深く考えず、次回見直し時に記載で良いと思います。前回2月に見直ししている利用者は次回5月だと思うので、そこで記載すれば良いのでは?
もしかしたら4月に全利用者に対して計画書を作り直したなどを行っている場合は全員7月でも良いのでしょうけど。
6:の,更新日:2018年04月26日 22時59分
なにを持って,修了とするのかはその人によって,異なると思うのでどのように持ってくかはその人に合わせてとしかいいようがありません.
そもそも,修了とはなんのためにするのですか?
国はデイケアは機能の向上,デイサービスは機能の維持を担いさせたいと思っていると考えています.でなければ,デイケアを修了したらデイサービスへ.という流れにならないと思います.そして,更にその間に地域の会合とか集会とかに参加するようにして,そこでの活動性をあげ,デイサービスがなくても機能の維持をできるようにしていきたいのではないかとも考えています.つまり,最終的には介護保険サービスを利用しない機能の維持をしたいのではないかと思います.
医療費,介護費は増大し,それを抑制することに躍起になっています.介護保険サービスを使わないで機能維持出来たら,国としてはこれ以上ないものになります.修了の本当の目的は介護給付額の抑制で,個人の自立は後付けに過ぎないんです.
そもそも,本当に修了させたいならもっと加算を付けるはずです.
デイサービス乱立の時代やリハマネ加算の拡大など,本当にやりたいことに対しては単位をあげたり,加算を付けてます.ほとんどの施設が加算をとるようになると,その加算を包括化したり,単位数を下げたりするのが国のやり方です.個別リハ加算や,ショートステイの個別リハ加算,入所のリハマネ加算などがあげられます.
修了にたいして加算は殆どついてないですよね?国があまり力を入れていない証拠です.
7:ワンダーボーイ更新日:2018年04月27日 10時29分
老健で入所・デイケア・訪リハに携わっている7年目のPTです。
デイケアでの修了への促しは、相談員との協力と、ケアマネの理解が不可欠なのは言わずもがなです。
まずは相談員さんとの考え方のギャップを埋める必要があります。
やはり、相談員は数字を上から求められると思うので、新規利用者と修了者の差を気にすると思います。
なので、数字を落とさず、修了者を出すというような形でないと納得してくれません。
例えば単純ですが、3名新規が来たら、1名ないし2名を終了へ導いていく等・・・
あとは、新規の方は開始時からしっかりとした目標を確認し、修了する事をあらかじめ伝えておくことが大切です。
さらに言えば、転倒や体調不良で入院等、防げる不慮の終了者をなるだけ減らす努力も必要かと思います。
色々書きましたが、まずは新規で利用開始になる方から、修了を目標に介入して、実際に修了させてみる。
というのが大切だと思います。長く利用されている方を全てダメだと考えずに、利用者数を確保する為の数字と、修了を促し、社会参加支援加算の数字を確保する為の数字と分けて考える事も大切だと思います。
答えになったかどうかわかりませんが・・・
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