理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
カテゴリ:制度・介護報酬(令和3年以降)
閲覧数:5730 2021年08月29日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
1:マッキー更新日:2021年07月25日 21時34分
確か・・・
疾患別リハが出来る病名での発症から60日以内の場合は、9単位可能です。
急性増悪も出来るはずですが、廃用症候群は出来なかったハズ・・・
確かめてみてください。
2:赤犬更新日:2021年07月26日 08時34分
管轄の厚生局によるとは思います。
必要性がしっかりあるのであれば一度試すのを兼ねて返戻覚悟でその方に関してはやってみるのはありではないでしょうか?
単位にあまり縛られないのこそリハビリテーションの本質っぽい気がして私は好きです。
3:紅葉更新日:2021年07月27日 15時21分
マッキーさん、めっちさん、返信ありがとうございます。
脳血管等リハの発症後60日以内で必要な患者さんは、9単位/日でやっています。
4:PI更新日:2021年07月29日 10時13分
算定経験のある方、減点・返戻はあまり無いですか?
5:ほっくす更新日:2021年08月11日 00時01分
解釈について、以下に詳しく書いてありました。
https://ohisamatoumi.cocolog-nifty.com/rehasin/2021/04/post-58fbcc.html
九州ではラインの不明な制限がかかっていた時期(おそらく年齢での上限単位数返戻)があっていましたが、現在はないようです。また、レセプト上はどこで何を実施しているかの詳細はわからないため指摘はまずありませんが、厚生局指導のときは確認対象と思われます。
6:紅葉更新日:2021年08月29日 23時36分
5 への返信
ほっくすさん、ありがとうございます。
返信が遅れ、すみませんでした。
私が欲しかった情報ずばりそのものです。
教えて頂いた疑義解釈、大変勉強になりました。
前半部分は、脳血管のみと思っていたので、
知識を改めることができました。
後半の部分も、定義までで、解釈と運用について
までは、情報にたどり着けずに手探り状態で、
今回質問するに至った次第です。
霧が晴れた感じです。
本当にありがとうございました。
同カテゴリの質問
新着コメント2021年03月09日更新コメント:2件閲覧:10787回
訪問リハビリのリハビリテーションマネジメント加算
2件10787回
新着コメント2022年03月26日更新コメント:4件閲覧:6550回
理学療法、作業療法及び言語聴覚療法に係る加算について
4件6550回
新着コメント2021年05月14日更新コメント:3件閲覧:13172回
LIFEの個別機能訓練計画書のweb入力について
3件13172回
新着コメント2021年04月02日更新コメント:6件閲覧:13752回
通所リハビリ計画書 変更
6件13752回
新着コメント2021年03月28日更新コメント:2件閲覧:11547回
移行支援加算について
2件11547回
新着コメント2021年04月20日更新コメント:1件閲覧:10167回
施設退所してから3ヶ月以内の短期集中リハについて
1件10167回
新着コメント2021年10月22日更新コメント:1件閲覧:2908回
外来リハにおける目標設定支援管理シートの交付日と算定日について
1件2908回
新着コメント2021年03月24日更新コメント:4件閲覧:11636回
リハビリアセスメントシートについて
4件11636回
新着コメント2021年04月27日更新コメント:2件閲覧:13067回
理学療法士、作業療法士または言語聴覚士による訪問看護の詳細
2件13067回
新着コメント2021年04月20日更新コメント:2件閲覧:26473回
LIFE
2件26473回
更新通知を設定しました
投稿タイトル:回復期以外での、7単位以上のリハビリ提供について
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:回復期以外での、7単位以上のリハビリ提供について
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。